さて、ハンドボール・オーストラリア代表男子代表が
性転換して、女子で2度目の世界選手権に出るそうだ。
この巨漢が性転換女だ。
おいおい、いくら性転換したとはいえ、
189センチ99キロの大男が(いや大女か・・・。)
小柄な女性に混じって試合にでたら、
それは試合ではなくて暴力だろう。
写真見てよ。
圧倒的な迫力。
こんなのに触れたら怪我するだろう。
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189センチ99キロであの跳躍力とパワーだ。
相手の女性も怖いだろう。
普通に考えて、不公平だ。
この写真を見て分かる事は、性転換選手には試合出場
ルールが必要だという事だ。
それも早急にルールを作るべきだ。
男から女への性転換は、ある意味究極の
ドーピングなのだから。
この性転換人間、せめて接触プレイのある競技は
やめるぐらいの、人間としての判断力はないのか?
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東京五輪に出たいそうだが、少なくとも国際競技は
出場禁止にしないと、とんでもないことになるぞ。
性転換したといっても、肉体が完全に女性化したわけではない。
趣味で性転換しようと、性別で区別されている競技においては
性転換者は排除すべきだと思う。
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とにかくだ、性転換者はその利益を、
求めすぎてはいけないということだ。
写真を再度見てもらえば分かるだろうが、
これはもうスポーツではない。
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追記
個人的意見としては、性転換選手が試合に出場するときは、
元の性で出場するべきだ。
ヤレヤレ、ややこしい時代になったね。
LGBTを認めろと、大きな声を上げる人々よ。
この現実はどう感じるのだろうか?
ぜひ大多数のノーマルも含めた
みんなの意見が聞きたい。
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追記の追記
国際オリンピック委員会(IOC)は14年にオリンピック
性的指向による差別が禁止された。
男子から女子へは「性別適合手術を受けている」
「テストステロン(男性ホルモンの一種)が
1年間基準値以下である」ことが条件らしい。
それによると、この大女はオリンピックの出場権を
得ることができる。
なんか納得いかないな。
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