こんな奴を再任していいのか?
それと大嘘つきの、アベとアベの嫁とアソウは
処分しなくていいのか?
クズ官僚共も、大量処分が必要だろう。
みんな気がついているでしょう?
こいつらが大嘘つきだと。
日本は大丈夫か?
とにかく大嘘つきの今の政権は総辞職しろ。
本当に日本はマジメな政治が出来ない国だな。
必ずツケは回ってくるぞ。
------------------------------------------------------------
さて、このブログは島猫にとっては、ボケ防止の備忘録だ。
付き合ってくださる忍耐強い読者の皆さまに、心から感謝します。
人生の折り返し地点は過ぎたし、残りの人生も少ないので
遺言のつもりで、島猫の目標を記しておこう。
これは発表し、行動する事で現実になるだろう。
基本的には子供達に命の尊さを知ってもらう行動だ。
1・沖縄は猫の殺処分が多いので、殺処分ゼロにするための行動をする。
2・世界が少しでも平和になるように行動する。
3・アーチストになる。
------------------------------------------------------------
1は生涯をかけて絶対やる。
やれるところまで諦めないでやります。
沖縄県が目処ついたら、他県でもやりますよ。
最終的にはアメリカに移住するから、アメリカでもやるよ!!
沖縄県は殺処分数全国ワースト5位。
なんと残酷な県民だ。のん気な顔をして、
実際は犬猫を簡単に捨てる。
沖縄は本当に動物を捨てる人間が多いのです。
やんばるは人も少ないので、みんな動物をやんばるに捨てに来る。
連休後には必ず捨てられた犬が群れをなしている。
ウチナンチュよ、なぜ簡単に動物を捨てるのだ?
沖縄は動物愛護精神がない。
島猫は、動物が殺処分されないためのシステムを作る。
島猫が81歳で永眠するまで、20年以上あるから、可能でしょう。
------------------------------------------------------------
チャレンジして行動すれば、協力してくれる人間も集まってくれる。
島猫一人で実現できる事ではない。多くの人との共同作業だ。
みんなでチャレンジするのだ。
行動しなければ、動物たちは捨てられて殺されていくだけだ。
命の尊さを多くの人に伝えたい。特に子供達に。
そして保護シェルターの運営は、すでに保護活動をしている
プロにまかせよう。
多くの作業は若い人達にまかせよう。
島猫は裏方でいい。
島猫ももう還暦近しだ。家人との時間も多く取らねばならない。
何と言っても家人と共有する時間は大事だ。
バランスを上手くとって、全力を出したい。
------------------------------------------------------------
2も生涯をかけてやります。
世界が少しでも平和になるように行動します。
島猫の持っているアートの力を使用します。
アートの才能はあるのかって?
勘違いしてはいけない。
アートは才能を自慢する手段じゃないよ。
心を表現する手段だ。
だから才能など関係ないのだよ。
自由な心さえあれば、そして表現したいという心さえあれば
十分なんだ。
------------------------------------------------------------
3は、もうなってます。あとは継続するだけです。
島猫は自称アーチストです。自称です。(^^)
自称アーチストだなんて、バカな人間だと思って下さい。
でもバカでいいのです。バカには馬鹿力があるのです。
その馬鹿力が島猫のハートに火をつけるのです。
あなたのハートにも火がつくといいな。
------------------------------------------------------------
残りの人生、約あと20年。さあやるよ。
「あきらめる」とか「何もしない」は島猫の人生にはない。
最期の最期まで生命を燃やし続けるよ。
命の尊さを伝えるんだ。
島猫は、目標が叶うか叶わないかに興味はないんだ。
自分が何にチャレンジしたかに興味があるんだ。
だから結果を恐れる事はない。
さあ、楽しくチャレンジして楽しく遊ぼう。
人生は壮大な冒険で楽しい遊びだ。
------------------------------------------------------------
------------------------------------------------------------
追記
今回の記事は、島猫の個人的にやりたい事ですが、
必ずしも達成することを目標にはしていません。
そんなに欲張りではありません。
何度もいいますが、島猫が興味をもつのは
自分が何にチャレンジしたかです。
結果は問いません。
また、状況によっては、今日の意見と未来の意見が
違う可能性は大いにあります。
それにより大きく方向転換する可能性もあります。
島猫は現在に縛られること無く、柔軟に変化していきます。
ただし「命の尊さを伝える」事だけは生涯変わらず実行します。
もし島猫とどこかであったら、ご協力お願いします。
島猫にとっては、出会うであろう人々が希望の灯りです。
よろしくお願いします。
------------------------------------------------------------
------------------------------------------------------------