沖縄で島猫と遊ぶ日々・(ΦωΦ)隠居編

いろいろな事に興味があるから、いろいろな事を書くよ。そして島猫と一緒に、沖縄で人生を語るよ。僕は発達障害・自閉症の味方だよ。

ヘラヘラするなよ日本人・中国が侵略してくるぞ

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ロシアのスパイを捕まえろ

 

在日ロシア外交官へ社外秘文書を渡し、

情報漏えいで不正競争防止法違反罪で逮捕された

ソフトバンク元社員荒木豊被告(48)の裁判が終わった。

 

なんと懲役2年、執行猶予4年、罰金80万円という

恐ろしく軽い刑だ。

 

おいおい、ロシアは敵国だぜ。

この裁判官はロシア人なのか?

 

再発防止や抑止力には全く成らない判決だ。

 

情報を渡したロシアのスパイも無罪放免だし、

日本はロシアのお友達なのか?

 

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ロシアは日ソ中立条約を一方的に破棄して

北方領土を侵略し、法的根拠もないのに

悪びれることもなくそのまま居座っている国だ。

 

また終戦後、日本兵や民間人計57万5千人が

強制労働させられ、うち5万5千人が

死亡したシベリア抑留事件もあったぞ。

 

おい、裁判官。歴史から学べ。

ロシアは敵国だという事を。

 

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日本版CIAをつくれ

 

日本は即座にスパイ防止法を作り、

日本にも「J-CIA」を作って

スパイを取り締まれ。


アメリカやイギリスを見習え。

学習しろ。

 

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注:

 

以下の文章は、私の主観的思いつきのため、

常に客観性と妥当性を追求しておられる方は

ご遠慮下さい。

 

中国に尖閣諸島を取られるな!!

 

中国政府が、日本政府に対して沖縄県尖閣諸島

領有権を主張し、周辺海域での日本漁船の操業は

領海侵入」だとして立ち入らせないよう

外交ルートを通じて要求していたことが分かった。

 

これはとても危険な要求だ。

宣戦布告に近いだろう。

 

敵国中国の危険な発言を

日本のマスコミはなぜ報道しないのだ?

 

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キチガイ中国は本気で「尖閣諸島」を取りに来ますよ。


100日以上連続で、中国海警局の船4隻が航行しています。

 

尖閣諸島周辺での領海侵入を巡り、

日本側が厳重抗議したことに対し、

 

尖閣諸島は中国の固有の領土だとして、

抗議は「絶対に受け入れない」と主張したんですよ。

 

ほら、もう極悪中国の手が、伸びてきているのが

見えるでしょう?

 

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日本人よ。緊張感を持て。

 

平和ボケしている日本の皆さん。

沖縄における対中国の緊張感を

考えたことはありますか?

 

無いでしょう。そりゃそうだ。


日本人、平和ボケだもの。

それに、とりあえず他人事。

いつでもアメリカが守ってくれると思っているの?

まあ、それはそれでもいいでしょう。

 

さらに言うと沖縄は、あなた達を守る

第一の防波堤です。

危険な役目を請け負っています。

 

しかし、強靭な防波堤ではありません。

結局アメリカ軍次第でしょう。

 

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しかし今や世界覇権から降りようとしている

アメリカが日本を守ってくれるでしょうか?

 

あなたはどう思いますか?

 

そして日本は危機管理が出来ていると思いますか?

 

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中国に綺麗事は通じない

 

日本の周辺には日本の領土を狙う国があるので、

日本独自の防衛体制が必要です。

 

「日本には平和憲法があれば攻撃されない」

というのは理想の空論です。綺麗事です。

 

攻撃するかしないかは、相手が決めることで、

日本の憲法で決まるわけではありません。

 

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ヘラヘラするなよ日本人


尖閣諸島を狙った中国海警船の領海侵入

南シナ海の南沙群島、西沙群島への行政区設置。

 

日本国内での、中国政府の指示と思われる

中国人の集団行動。

 

ここ数年の中国の行動は目に余るものがあり、

日本人が拒否の意思表示をはっきりしないで、

このままヘラヘラしていたら

エスカレートする一方です。

 

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中国からやってくるものは不幸だけ

 

脅すわけではありませんが、

ここに記しておきます。

 

そのうちアメリカと中国の戦争が

始まります。


もうアメリカと中国の

経済戦争・情報戦争は始まってますが、


業を濁したアメリカが拳を振り上げて

戦争が始まるでしょう。

 

トランプが発狂して

戦争が始まるでしょう。

 

南沙諸島付近あるいは尖閣諸島付近の

局地戦かもしれません。


日本ももちろん強制参加します。

 

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今までアメリカは対中国政策で

孤立していましたが、


ここにきて中国の自滅的行為、

インドと中国の局地戦などがあり

状況が変わってきました。

 

イギリスもウイグル人の人権侵害問題で

中国と闘う姿勢を見せています。

 

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戦争が始まるきっかけは十分整いました。

これは沖縄に住んでいるとよく分かる。

 

地政学上よく分かるんです。


世界地図を逆さまにして見て下さい。

 

中国にとって、「尖閣諸島」は東シナ海から

太平洋に直接出るためには絶対必要な島なんです。

 

中国は太平洋を我が物にしたいのです。

 

「払う命と経済的なコスト」と

「奪える利権によるメリット」で、

後者が上回った場合、戦争は始まるのです。

 

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もし戦争が始まったら


もし戦争が始まったら

その時あなたはどうしますか?

 

怯えて思考停止状態になりますか?

 

中国に降参してウイグル人の様に

奴隷になりますか?


それともアメリカ・イギリスと共に戦い

自身の自由を守りますか?

 

これはうまくすれば、異常な少子高齢化

落ちぶれていく日本が、逆転ホームランを打てて、

戦勝国になれるチャンスです。

 

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あ、僕は別に戦争を望んでいる訳ではありませんよ。


しかし、殴られたら反対の頬を差し出すほど

愚か者ではありません。


僕は殴られたら殴り返します。


いや、すいません。僕の妄想です。

妄想が現実にならない事を望みます。

 

でも、中国が敵国なのは事実です。

第2次大戦以降、武力で国土を増やしているのは

中国だけです。

 

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そしてこの記事が、平和ボケしている日本人に、

尖閣諸島における軍事衝突の可能性を考える

きっかけになれば幸いです。

 

危機管理は「過剰すぎる」ということはありません。

 

コロナウイルスのように、不幸はある日突然

中国からやってくるのです。

中国は敵国です。

 

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追記

 

なぜ日本は中国に甘いのでしょうか。

 

答えは簡単です。

 

政治家・官僚・学者・マスゴミ

中国に洗脳された人間が

日本には沢山いるからです。

 

日本の中枢は、すでに中国共産党に毒されているのでしょう。

残念な国です。

 

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