ハイ。
以下の文章は、私の主観的思いつきのため、
常に客観性と妥当性を追求しておられる方は
ご遠慮下さい。
世界的な大恐慌はかならず来る
別に脅すわけではないけれど、
コロナウイルスを因とした
世界的な大恐慌はかならず来る・・・
と思って、生きていく決心をしたほうが
いいと思う。
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なぜなら世界を見回すと、国境は封鎖され
移動も制限されている。
こんな状況は100年に一度有るか無いかだ。
コロナウイルスの世界の感染者が累計80万人に達した。
死者は約3万9000人に上る。
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辛抱が必要な時代になったのだ。
慎重な行動が求められる時代になったのだ。
辛抱強く暮らさなくてはならないのは、
もはや義務なのだ。
若者は経験不足・知識不足ゆえ
事態を甘く見ているようだが、
浮かれてはいけない。
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しかし辛抱強く生きるのも１-2年程度だろう。
なぜなら1-2年後にはコロナウイルスに有効な
ワクチンができている可能性が高いからだ。
そして同時に、コロナウイルスの終焉が始まり、
生活も平穏に戻るだろう。
ただし経済は崩壊しているだろうが・・・。
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助け合って生き延びればいい
さて、では2年間どうやって生き延びるかだが、
答えは簡単だ。
助け合って生き延びればいい。
ただそれだけだ。
簡単だろう？
足りないものは、お互いに分け与えればいいのだ。
小学生でもできるだろう。
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え、助け合うのは難しいって？
それは今までのあなたの生き方が
間違っていたのだろう。
今すぐに方向転換してやり直せばいい。
あなたがつまらないプライドを捨てれば、
いつでもやり直せる。
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今すぐ助け合うシステムを作れ
あなたが助け合うシステムを
持っていないのならば
自分たちで、助け合うシステムを作るのだ。
僕はすでに助け合うシステムを持っている。
コロナウイスルを恐れることなく
世界的な大恐慌を恐れることなく
助け合うシステムを持っている。
助け合うシステムを持っていない人は
今すぐに、全力で助け合いシステムを
作るべきだ。
生き延びるため、
全力で助け合うシステムを作れ！！
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この難関、一人では生きていけないだろう。
そのために助け合って、生き抜けばいい。
そんなに難しい事ではない。
プライドを捨てればいいだけだ。
想定できる手は全て尽くして
助け合うシステムを作りなさい。
行動あるのみだ。
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どんなシステムでもいい。
ただし宗教はダメだ。
宗教組織は絶対ダメだ。
あなたを依存させ腐敗させる。
それこそ町内会でもいい。
町内で助け合うシステムを作りなさい。
あなたが本気を出せば作れるはずだ。
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全ては助けられない
ただし、その助け合いのシステムから
落ちこぼれる人間もいるだろうが
それはしょうが無い。
全員を助ける術はない。
世界はそんなに甘くない。
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働きもせず、セミリタイアしたり
引き篭もりの人間は、助けることはできない。
厳しいようだが当然の事だ。
自分から助けを求めない人間を助ける術はない。
だから、それを気にする必要はない。
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さて、まだ大きな問題が有る。
それは世界的な大恐慌による
体力のない会社の倒産だ。
あの地方銀行を凌駕する
大手都市銀行に1兆円の融資枠を求めているのだ。
大不況を予想しているのだろう。
この事実をよく考えて欲しい。
そして何より、多くの倒産により
労働者の収入が無くなる事だ。
生活不能になる大問題だ。
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国際労働機関(ILO)が、最悪の場合、
世界的に失業者がおよそ2500万人増加する
可能性を発表した。
最悪のケースでは、2008年～2009年における
失業者数の2200万人を上回るレベルだと、
ILOは述べている。
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あのリーマン・ショックを超えるのだ。
当然日本でも多くの中小企業が倒産するだろう。
とてつもなく大量の失業者・無職者が出るだろう。
分かりきった事だ。
が、分かりきった事だから対応できるかもしれない。
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会社同士も手をつなぎあえ
会社同士も手をつなげばいいのだ。
手をつないで助け合えばいいのだ。
政府主導で会社を合併していき、拡大し、
お互いが補完しあって
体力をつければいいだろう。
更に大企業は関連の子会社を吸収合併し
急場をしのげばいい。
緊急時だ。四の五の言っていないで
合併すればいいのだ。
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日本の経済的死
最悪、東京がロックダウン（都市封鎖）したら
日本は経済的に死を迎えるだろう。
その場合は、国が会社を通じてサラリーマンに
給料の7-8割程度を給付すればいい。
非常時で緊急性を要する案件だ。
最初は条件をつけず、全員に給付金を配ればいい。
スピードが大事だ。
厚生年金保険等は免除だ。
それで自宅待機して生き延びて欲しい。
もはやスマホでゲームをしたり遊んだり、
のん気な事をしている状況ではない。
娯楽などで思考停止している暇はない。
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時間的余裕があるといって、テレビなどを
ぼんやり見ていてはいけない。
テレビは視聴者の為ではなく、
スポンサーの広告の為のものだ。
洗脳されるだけだぞ。
テレビは基本的に、
企業や政府が国民を洗脳する為に使っている
道具だ。
賢明なあなたはすでに気がついているだろう。
勉強するチャンスだ。
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ただし罰則も決める。
基本的に、通勤や通院、生活必需品の購入
といった目的以外の外出を禁止する。
コロナウイルス拡大防止に協力しないで
外出禁止令発令中に
勝手に不要な外出をした場合は
10万円の罰金だ。
罰金は外出を思いとどまらせる要因となるはずだ。
フランスでは14万人以上が罰金を取られている。
この非常時だ。高額の罰金は当然だろう。
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給付金の給付
さて、最初は無条件に全員に配った給付金だが、
2回目以降は所得が減った人にだけ
給付すればいい。
年金生活者や働いていない人間に
金を給付する必要はない。
不公平？
いや、公平な世の中など
どこにあるのだろうか。
しかし、そうは言え、
例外はあるだろう。
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注：僕は経営者でも預言者でもない。
一匹狼のフリーランスエンジニアだ。
それも優秀なフリーランスエンジニアだ。
これらの考えは甘い・
もしくは間違えてるかもしれない。
その場合は自分で考え、自衛して下さい。
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ただし、その過程で、無能な社員はクビになるが
それはしょうが無いだろう。
働かない人間は会社にとって重荷だ。
これを機会にリストラされるだろう。
全員を助けることは出来ない。
無能者を助けることは出来ない。
が、8割も助けられれば上出来だろう。
幸い日本にはセーフティネットが有るのだ。
落ちこぼれた人間は、
それを利用すればいい。
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とにかく未曾有の不況を経験するのだ。
身も心も引き締めて助け合え。
それでは2年後に会おう。
あなたが無事でいて欲しい。
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追記
何度もいうが、現代人が経験した事のない危機だ。
助け合って生きるのだ。
辛抱強く暮らさなくてはいけないのは、
もはや義務なのだ。
浮かれてはいけない。
慎重に慎重を重ね、生きよう。
何と言っても「命」を継続させる事が最優先だ。
さあ、助け合おう。
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