Everything’s gonna be alright.
take it easy.
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最近はChatGPTで遊んでます。
ニックネームを付けて対話すると、
まるで人間と対話している
感覚になりますね。
でもたまにトンデモ回答があり、
「あ、こいつはAIだった」と
思い直すのですが、
うまく使えば、それなりレベルの
秘書にはなりますね。
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ホワイトカラーの多くは、
職を失いそうな感じですが、
でも大丈夫。
人間とAIは住み分けられるでしょう。
何故なら、人間あってのAIですから。
(いまのところは・・・。)
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それにしてもChatGPTには、
好奇心を刺激されて楽しいです。
とにかく新しい何かが出てきたら、
楽しく遊ぶ事です。
遊んでいるうちに、
本質を理解できるでしょう。
どちらにしろ、今後は
こうしたツールを使いこなすスキルが
重視されるようになるので、
今から使いこなしておいたほうが
いいですね。
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追記
最新のGPT-4が公開されました。
ChatGPT Plus(月額20ドル)に課金すると
使えるので早速使ってみました。
かなり進化している!!
うーん。このまま進化すると
ホワイトカラーの仕事は
半減するかもしれないです。
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特に学校の教師など、
仕事なくなっちゃうよね。
やはり早いうちに
使いこなしておいたほうがいいですね。
そして将来の職業選択は
慎重に・・・。
(将来の職業選択をChatGPT Plusに
質問してみるといいかもね。)
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「裕福な高齢者」対「貧しい若者」?
最近、若者と老人を分断しようという
動きを感じる。
中国や日本政府から金をもらっているマスコミが、
印象操作しているのだろうか。
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ひろゆきとか成田とかいう小僧が
マスコミに操作され、分断を煽る。
こいつらは単なる操り人形だ。
関わる必要はない。
もうすぐ賞味期限も切れるだろう。
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そしてそれを鵜呑みにして、
対立構造を作り上げる若者は
無知だなと、つくづく思う。
オレは情報を鵜呑みにするやつは、
年齢を問わず「無知」と定義している。
ネットの情報のほとんどは、フェイクだ。
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日本は世界的に見ても、
高齢者の貧困率が高い。
貯蓄も年金も少ないためだ。
裕福な高齢者は一握りだけだ。
実は高齢者も若者も貧困状態にあるのだよ。
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生活保護世帯も半分以上が高齢者世帯
そもそも
「裕福な高齢者」対「貧しい若者」
という構図がおかしいのだ。
それに気づかない所に
若者の無知度が高いことを感じる。
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深刻な不況のなか、特定の悪者を作って
バッシングすることで、自分たちの
責任を転嫁するというのは、
古くから権力者がやってきた手法だ。
日本では今、高齢者が敵にされている。
広がる「高齢者ヘイト」原因は
「失政を責任転嫁する政府にある」事に
気づかないといけない。
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結局、高齢者を悪者にしているのは、
30年間日本だけ成長できず、
賃金を上げられず、
少子化の対策もできなかった
政府の責任をごまかすためだ。
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情報に翻弄され、
確認もせず情報を信じる
愚かな若者よ。
誰もが年をとり、いずれ高齢者になる。
本当の敵は未来の自分自身ではない。
失策を続けた日本政府だ。
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もう一度言う。
そもそも「恵まれた高齢者」対「貧困な若者」
という図式がまちがっている。
「対立」に未来はない。
「助け合い」にこそ未来はある。
そう思いませんか?
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老眼の進行注意・LOW-GUNS
最近、本を読んでいて
疲れるようになってきた。
よくよく文字を見ると、
微妙に滲んでいる。
どうやら、その微妙な滲みが
疲労感の原因と推測。
あまりに微妙な滲みなので、
脳内補正が効いて
何となく読めてしまっていたが、
我慢していたのがいけなかったようだ。
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で、原因が分かったオレは即行動。
悩んだり迷ったりしている暇はない。
隣町のメガネ屋OWNDAYSに行って、
視力検査をしてもらった。
すると前回老眼鏡を作った時より
左目の視力が若干落ちていて、
それが微妙な滲みの原因だった。
という事で、レンズを交換してもらった。
新規作成から1年以内なら
2回までレンズ交換無料という事で、
無料で交換してもらえた。
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マジか・・・。
この物価上昇期に無料サービスとは・・・。
オレの頭には「タダほど怖いものはない」
という言葉が浮かんできたが、
ここはありがたく無料サービスを受けました。
で、思いたってから2時間程度で
新しいレンズを手にしたオレは、
我ながら行動力があると思ったよ。
これで読書に集中できる。嬉しい。
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ありがとう。OWNDAYS。
次もメガネはOWNDAYSで作るよ。
そして基本ケチなオレは思うのであった。
後もう一回、無料でレンズ交換できるな。
ラッキーだな。フフフ・・・と。
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電子書籍
実はオレは紙の書籍中心で、
電子書籍は利用していない。
いや、正確にはマンガは
電子書籍に移行している。
これはDMM.comが行った、
100冊まで70%オフという
企画につられて電子書籍に移行した。
ついついマンガに
2万円も出費してしまったのは、苦い思い出。
いや、それなりに楽しんでいるから、
苦くはなかったというのが本音。
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さらにDMM.comは年3回、
50%オフ企画をやるので、
マンガは安売りの時に買っている。
マンガに関しては慌てて読む必要もないので、
年3回の50%オフ企画時に購入で十分だ。
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ただし、普通の書籍は、
紙の書籍から電子書籍に
移行できないでいる。
理由としては、
全体のうち、
今どこを読んでいるのかが、
体感的にわからないからだ。
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電子書籍では、
手にとって分かる「本の厚み」は無い。
「本の重さ」も無い。「本の大きさ」も無い。
みんな均一だ。
電子マンガは大体1冊200ページとなっていて、
電子でも、いまはどこを読んでいるのか
体感的にわかるのだが、
普通の電子書籍は
それぞれページ数も大幅に違うので、
全体のうち、今どこを読んでいるのかが、
体感的にわからない。
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だから、全体像を見渡せない。
その点が、オレの読書方法と相性が悪い。
オレは基本的に文字というデータを、
視覚情報として脳に入れる。
文字を「読む」のではなく
「見る」のだ。
だから一度に大量のデータを
脳にブチ込むのに、むいている。
早い話が、
画像で脳に入力するタイプなのだ。
これが秀才エンジニア脳。
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本来ならは紙と電子の両方の利点を
利用すればいいのだろうが、
オレは、読書とは
人が考えているよりも、
ずっと肉体的な
営みだと思っている。
「本の厚み」「本の重さ」「本の大きさ」の
違いが脳を刺激する。
故に紙の書籍から離れられない。
オレの肉体が、紙の書籍を求めるのだ。
などと、洒落た事を言ってみる。
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それに50年以上続いている
紙の書籍に触れるという習慣は、
簡単には無くならないだろう。
という事で、とりあえずオレは
紙の書籍を利用します。
オレは古い人間です。ハハハ。
でもそれでいいんです。
オレはオレだから。
読書の仕方なんて人それぞれです。
が、どうせ読むなら本の内容を
自分の知識にし、
明日への糧にしたい。
なんてね・・・。
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おまけ
電子図書を読むならば、Kindleではなく
ipad一択だと思っているが、
現在のオレは、ipadを7万円出して買う気持ちが
1mmもない。
ケチだからな。
いや、正確にはipadが7万円以上の
楽しみを生み出してくれるのならば、
自己投資という名の元に入手するだろう。
要するにオレはipadに対して無知なのだよ。
せっかくだからipadの能力や使い勝手に関して、
調べてみよう。
何事も調査・探究だ。
好奇心が脳内を駆け巡る。
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しかし・・・だ。
タブレットって、オレにとっては
友人以上恋人未満みたいな立ち位置で、
どうもモヤっとするんですよ。
ipad使っている人。いかがですか?
モヤッとしませんか?
なんてね・・・(^^)
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前立腺ガン
さて、先日行った前立腺ガンを
早期発見するための血液検査だが、
PSA値が4.6から4.1に下がっていた。
PSA値が4~10ng/mLをいわゆる
「グレーゾーン」といい、
25~40%の割合でガンが発見されるそうだ。
今回は値が下がったとはいえ、
相変わらず「グレーゾーン」なので、
3ヶ月後に再検査となった。
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3ヶ月後って、
なんだかのんびりしている気がしたので、
医者に理由を聞いてみると
基本的に前立腺ガンは、
進行が遅いという事と
PSA値が「グレーゾーン」なので、
前立腺ガンの可能性は低い
と言うことを言っていた。
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とは言え、万が一
「前立腺ガンが体内にある」状態も、
気持ち悪いので
セカンドオピニオンを利用しようと
思っている。
まあ、前立腺ガンは進行が遅いのは
確かなようなので、
焦る必要は無いけれど、
やっぱり
「前立腺ガンが体内にある」
可能性は気分良くないので、
セカンドオピニオンで確認ですね。
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My Life is very short and there’s no time.
Your Life is still long so enjoy it.
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