沖縄は本土系精神科医のゴミ箱
源哲は月1で精神病院に通院している。
主にカウンセリングと薬をもらうためだ。
アスペルガー症候群は治る病気ではない。
それゆえ薬の力で認知を改善する必要がある。
薬が必要なのだ。
認知療法などおまけのようなモノだ。
何の役にも立たないが
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精神科医は薬の副作用に関して無知
正直に言って、カウンセリングなど
何の意味があるのかと思う。
カウンセリングで病が治ることなど無いだろう。
やはり必要なのは、薬だ。
しかし薬を長期間飲み続ければ
当然副作用が出る。
が、精神科医は薬の副作用に関しては無知だ。
結局患者は、無知な精神科医のせいで
副作用を受け入れなければならないのだ。
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向精神薬は恐ろしい
そして精神科医は、基本的に薬を追加するのが好きだ。
患者側が何も言わなければ、薬はどんどん追加される。
無能な精神科医よ。
薬に関する勉強をしたまえ。
副作用で苦しんでいる人間がいるのだ。
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これは声を上げられない患者たちの代弁だ。
綺麗事はゴメンだ。
お前達薬に対する知識のない
無能な精神科医のおかげで、
副作用で苦しんでいる人間がいるのだ。
お前たちは無責任で、勉強不足なのだ。
反省する事無く、
自己正当化する事しかできない精神科医よ。
滅びよ。
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源哲が外出するときは付添が必要なので、
たまに僕も病院に付き添う。
その日も朝8時30分に病院についた。
いつもどおりのルーチンだ。
何気なく本日の担当医表示版を見ると
いつもの慣れ親しんだ主治医のS医師とは
違う名前が表示されていた。
それもヤバイ系の本土の人間だ!!
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なぜ本土系の精神科医がヤバイかと言うと
大体が本土で問題を起こして、
沖縄に都落ちしてきた
医者が多いからだ。
実際毎年、本土系の精神科医は
詐欺罪等や児童買春罪で
何人か捕まっている。
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沖縄はある意味、本土系不良精神科医の
「ゴミ箱」なのである。
沖縄にはヤブ医者が多いのである。
そしてそのヤブ医者に、文句の一つも言えない
愚かな県民性が、さらに沖縄に
ヤブ医者を呼び込むのである。
ヤブ医者との遭遇
それはさておき、いつもの慣れ親しんだ主治医が
いない時点で、嫌な予感がしたんだ。
受け付けで聞いてみると、いつもの主治医は
学会に出席しているそうだ。
それに、診療を受けないと薬は出せないという。
ヤレヤレだ。
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しょうがないので本土系の精神科医の
診療を受ける事にした。
この段階で源哲はかなり緊張している。
耳栓をして防音用イヤーマフをして、
聴覚の過敏性を飼いならしつつ
ものすごく緊張している。
わかるよ。その気持。初対面の人間、苦手だもんな。
でもしょうがない。診療を受けよう。薬をもらうために。
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で、いつもならプライバシーのため、
源哲だけが診療室に入るのだけど
今回は嫌な予感がしたので、僕も参加した。
源哲は防音用イヤーマフをしたままだ。
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なんと本土系の精神科医は、
いきなり源哲の防音用イヤーマフを
取り外し「おい、元気出せよ」って言ってきた。
イヤイヤイヤイヤ、聴覚過敏だから
防音用イヤーマフをしているんだよ。
それを勝手に取るなよ。
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それに「おい、元気出せよ」って、
何というアホくさい挨拶なんだろう。
元気出せるなら元気出してるよ。
キミがすべきは、まず患者との
信頼関係を築く事ではないのか?
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さらに追い打ちをかけるように、
一方的に持論を展開する。
それも源哲の現状を見もせずに、
的はずれな話が続く。
そのうち、
「そうだ、キミはコレをしろ。アレをしろ。」と
意味不明のことを言い出した。
まともなカウンセリングもできず、
一方的に執拗に持論を押し付けてくる。
さすがは本土で失敗した精神科医だ。
レベルが低い。
まあ、レベルの高い精神科医には
ほとんど会ったことがないが・・・。
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その精神科医はやがて源哲の肩に手を置き
ゆすり始めた。
と同時に、源哲がキレた。
おもむろに立ち上がると、椅子を思い切り蹴り
診療室を飛び出ていった。
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ヤブ医者からは逃げろ!!
そりゃあそうだろう。初めてあった奴に
いきなり防音用イヤーマフを取り上げられ
持論を押し付けられ、肩に手を置かれ揺さぶられたら、
不快だろう。
逃げるしか無いだろう。
この状況で席を外すのは適切な行動だ。
こんなヤブ医者と関わるのは精神的にも無駄だ。
で、僕がヤブ医者に薬を出すように指示し、
もうお前とは二度とかかわらない事を宣言し
診察室を出た。
精神科医に依存してはいけない
でも、たまには精神科医とぶつかるのは良いことだ。
精神科医に依存してしまったら、人生終わりだ。
精神科医と接する時は注意深く、
依存しないように接しなければならない。
依存すれば蜘蛛の糸に捕まる蝶のように、
精神をコントロールされてしまう。
現実的に多くの患者は、精神科医に依存している。
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そして多くの精神科医は患者を依存させ、
無意識にもてあそんでいる。
その事に気がついて、注意深く患者に接している
精神科医のなんと少ない事か!!
精神科医の多くは詐欺師と変わらない。
自身に依存させ、薬で操るのだ。
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追記
「日本精神神経学会認定専門医」の資格もなく
アルバイト気分で、複数の病院を掛け持ちしている
ヤブ医者が多いので要注意だ。
病院の掛け持ちなど、何と責任感のない医者だろう。
コイツラの傾向は、精神科の薬に詳しくなく、
依存性のある薬を安易に出してしまう。
あなたの主治医が『精神保健指定医』であるか否かは
確認していたほうがいいだろう。
精神科医も所詮はビジネスなのだ。
患者は医者に依存ぜず、うまく付き合う必要がある。
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精神科医の恐ろしさは、これを読めばわかる!!
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