A new day begins.
A pleasant breeze is blowing.
I am smiling.
You are smiling too.
Together Let's enjoy life.
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あはははは~。
毎日笑って、
人生を楽しんでいますか?
あなたは今日、何回笑いましたか?
笑う門には福来たるです。
笑いましょう。楽しみましょう。
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入学・入社シーズンですね。
毎日緊張してますか?
では笑いましょう。
笑って緊張をほぐしましょう。
これからは若い人たちの時代です。
いろいろ経験して、
人生を楽しんでください。
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注意しておきたいのは、
「人生は勉強や労働だけではない」
という事です。
いろいろチャレンジしましょう。
人助けをしましょう。
楽しく遊びましょう。
世界に飛び出しましょう。
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ところで職種は真剣に選びましたか?
AIの急激な進化で、
10年後には無くなってしまう職種もあります。
最低でも10年先をイメージして
職種を選びましょう。
何事も真剣に選びましょう。
真剣に選んで損はありません。
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自分の人生がかかっている事です。
真剣になるのは当たり前ですよね。
OpenAIのGPT-4のようなAIシステムが
一般的な仕事において、
人間並みの競争力を持つようになったので、
ライバルが増えました。
これからは、
AIと人間による
異次元の競争が始まるでしょう。
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競争は悪い事ではありません。
現実的に、日本社会は競争社会です。
競争を避ける事ができないならば、
戦略的に対応していきましょう。
人間にできてAIにできない事も多々あります。
考えましょう。考えればわかります。
より真剣に、生きましょう。
そして生き残りましょう。
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オレは40年近く労働したので、
若い人とは逆に、
そろそろ人生を下山します。
(隠居はしないで生涯現役だから、
下山という表現になる。)
今日はそんな話・・・。
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人生を下山する
オレは現在63歳。
オレの人生はすでにピークを過ぎ、
オレは現在、人生を下山している。
人生の上り道は、
若さと体力とで
重い負荷があっても、
勢いで登れた。
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が、人生の下山は勢いではできない。
注意力・観察力・経験値が必要だ。
重い負荷も不要だ。
余計なものは捨てて、
身も心も軽くして下山した方がいい。
あえて言うならば、
手ぶらなぐらいで丁度いい。
プライドや肩書などは、
下山に最も不要なモノだ。
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実際に人生の下山を経験しだして、
登るよりも下るほうが
難しい事に気づいた。
先程も書いたが、
人生の下山は勢いではできない。
確実に一歩ずつ進まないと、
坂を転げ落ちる可能性が高い。
下山に勢いは不要だ。
必要なのは注意力・集中力だ。
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まず、何と言っても、今のオレには
若い頃の体力・集中力・運動能力等は無い。
60歳には20歳の体力・集中力はないのだ。
20歳の頃よりもあるモノを強いてあげれば、
経験値だ。
確かにオレの場合、20歳の頃よりも
63歳の今のほうが経験値はある。
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経験値を過信すると、大怪我をする
が、この経験値が微妙なのだ。
経験値を過信すると、大怪我をする。
確かに経験値は信用に値するが、
過信は禁物だ。
なぜかと言うと、
経験値は過去なのだ。
経験値は過去の情報なのだ。
ゆえに過信は禁物だ。
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それに人生の下山は、初めての体験だ。
あまり過去の経験は役立たない。
しかし初めての体験は
刺激的で楽しい。
幸いオレには70代・80代の
素晴らしい友人たちがいる。
彼・彼女らをロールモデルとして
オレは人生を下山していこう。
素晴らしい友人や家族がいることは
幸運だ。
友人・家族のおかげで、
オレはうまく人生を下山できる。
ありがとう。
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あなたもやがて、
人生を下山する時がくるだろう。
それは新しい体験で、刺激的だ。
恐れる事は何もない。
下山を始める人々に、
この話が参考になれば幸いだ。
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もう一度言う。
人生において、家族や友人の存在は
仕事などより重要だ。
あなたももう
気がついているでしょう?
普通に働いても、
普通に生活できない事は。
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だから大事なのは仕事を頑張る事ではなく、
家族や友人と楽しく過ごす事です。
家族や友人の力を借りて、
ゆっくりのんびり、下山していこう。
焦りは禁物だ。
人生は家族や友人に助けられて
成り立っているのだ。
それを忘れてはいけない。
家族や友人に感謝して、
あくまでも自分のペースで
楽しく下山していこう。
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ガラケー
持ち歩くのはガラケーで、
スマホはおまけ程度の使用。
何故ならガラケーのほうが
電話しやすいから。
そしてスマホの機能は、
オレには中途半端だから。
それでもスマホを持っているのは、
そういう時代だからだ。
誰もが使いこなしているスマホごときを、
使いこなせないのはシャクじゃない?
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実は手持ちのガラケーは
4Gに対応していない。
今どき3Gガラケー。
壊れたら、修理もできない機種だ。
ちなみにdocomoは、2026年3月に
3G回線のサービス終了する予定
auの3G回線のサービスはすでに終了。
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そんな時、docomoから
「4G対応のガラケーに交換しませんか?
1円で交換できます」というDMが来た。
おお、渡りに船じゃないか!!と
「1円で交換できます」という言葉に引かれて
docomoに行ってみた。
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早速担当者と交渉。
3G回線と4G回線では、
契約内容がずいぶん違う。
まあそれは、想定内だ。
で、実物を見せてもらって
真っ赤な4G対応のガラケーに決定。
月々の支払料金も安くなっている。
実際には0円で、
新品のガラケーが手に入った。
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そう言えば初代のガラケーも、
2代目のガラケーも、
0円で手にした。
ほぼ0円で手にした。
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オレは、
ほとんどハードウエアに金を払っていないが、
この業界も、顧客の奪い合いが激しく、
大変そうだ。
通信費やオプションで稼ぐのだろうが、
こんな顧客の奪い合いが激しい業界に、
若い人は、勤めてはいけないと思うよ。
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もっと仕事が楽な業界を探して、
働いた方がいい。
オレならそうする。
ブルー・オーシャンを探すだろう。
なぜなら仕事が忙しすぎるという事は、
心が荒れるからだ。
オレはエンジニアの仕事は大好きだが、
仕事量は、ほどほどでいいと思っている。
40年以上労働した結果、仕事より、
自分や家族や友人の方が重要だと
気が付いた。
それにスマホ販売業は、10年以内に
AIに仕事を奪われるだろう。
他の職業を選択した方がいい。
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ちなみに今回浮いたハードウエア代、
約20,000円はトルコ・シリア大地震
支援のため、「国境なき医師団」に
寄付をした。
トルコ・シリア大地震は、
まだ終わっていない。
戦争などクダラナイことを
している場合ではない。
助け合おう。
人間は助け合うために
存在しているのだ。
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ハンバーガー
で、オレの住む田舎から
名護市にやってきたのだ。
せっかくだから10年ぶりに、
ハンバーガーでも食べよう
という気分になった。
うん、そうゆう気分になったんですよ。
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沖縄のハンバーガー屋の基本は
A&Wだけど、帰り道の反対にあって、
足を伸ばすのが面倒だったので
帰り道にあるモスバーガーに決定。
確かモスは作り置きをしないというのが
頭にあったので、マクドは無視してモスを選択。
作り置きをしないというのは、
無駄な廃棄物もでないという事だ。
素晴らしい。
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んで、モスに到着。
平日の2時過ぎだというのに、
結構混んでいた。
暇そうなオバサン達が席を陣取り、
無駄話をしている。
いや、その無駄話をしている時間が
長生きの秘訣なんだよな・・・。
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男より女が長生きなのは、この無駄な時間を
楽しく過ごしているか・いないかの差だろう。
その点、女は楽しそうに
無駄な時間を過ごしている。
良く言えば女のほうが
余裕があるという事だ。
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男は仕事ばかりしていないで、
女から「無駄な時間の過ごし方」を
学んだほうがいいだろう。
人生の終盤に必要なのは、仕事力ではなく
「無駄な時間の楽しい過ごし方」だぜ。
楽しく無駄な時間を過ごせるように
50代で学んでおけ。
無駄な時間にこそ、花が開くのだ。
「書を捨てよ、町へ出よう」って
誰かが言ってたよね。
そのとおりだ。
話がずれた・・・。
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オレは野菜たっぷりと、
肉が2枚入っているバーガーを
単品でチョイス。
飲み物は水だ。
オレは甘い飲みものは、飲まない主義。
できればカフェインも摂取したくない。
それに水は無味無臭なので、
食物の味を邪魔しない。
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故にオレは水をよく飲む。
日本の水は優秀だ。
蛇口をひねれば、安全な飲料水が手に入る国は
多くはない。
で、バーガーの味ですが、
580円でこんなに美味しいものが食べれるとは、
いい意味で、日本は平和だなと思った。
この平和が、いつまでも続きますように。
美味しい水が、いつまでも飲めますように。
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Happiness of having a family.
Happiness of having friends.
Thank you for a happy life.
Life is not over yet.
Do you enjoy life?
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