沖縄で島猫と遊ぶ日々・(ΦωΦ)隠居編

いろいろな事に興味があるから、いろいろな事を書くよ。そして島猫と一緒に、沖縄で人生を語るよ。僕は発達障害・自閉症の味方だよ。

黒人が奇声を上げて、病院に侵入してくる・沖縄ワールド

 

媚びる=ご機嫌を取る

 

高市クン、そこまで

媚びるのか!!っていうぐらい、

 

トランプーに、っていうか、

アメリカーに媚びていたよね。

 

一国の総理大臣としては、

いかがなものか。

 

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空母の艦内で大勢の米兵を前に、


演説中はトランプーに肩を抱かれ、

演説後は手をつないで降壇するなど、


その行為は、

どうなんでしょうか?

 

オレは日本人として、

とても恥ずかしい。

 

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でも、まあ、中国に対しては、

いい牽制になったかな。

 

悪い点ばかりではなかったな。

 

いい意味でも悪い意味でも、

世界に強烈な印象を与えた。

 

これが日本の、

新しい外交スタイルか?

 

高市クンに幸あれ。 笑

 

 

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高市クンの、

真価が問われるのは

これからだが、

 

こんなので高市クンの

支持率がアップ

しちゃうんだから

 

日本人の平和ボケも

凄いよな。

 

行く手には、防衛費の

大幅アップが

待っているだけだぜ。

 

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それにさ、支持率アップの理由が

「人柄が信頼できる」って・・・。

 

キミは高市の家族か?

キミは高市の親戚か?

いや、赤の他人だろう。

 

どの口から、

「人柄が信頼できる」って

言えるんだよ。

思考停止状態じゃん。

 

笑えるぜ。

 

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高市クン見ていて思ったよ。


日本は所詮、アメリカの

植民地なんだってね。

悲しくて、草も生えない。

 

アーメン。

 

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でもさ、今回の高市クンの

ご奉仕姿を見て、

 

平和ボケしている日本人も、

アメリカと日本の主従関係は、

理解できたと思うんだ。

 

どう?少しは政治の事を

考える気にはなりましたか?

 

それとも永遠に、日本は

アメリカの植民地でいいですか?

 

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今はアメリカの核の傘の中の、

ぬるま湯につかっている

状態なんですよ。

 

やがて国防費の大幅アップという、

熱湯に強制的に沈まされるんですよ。

 

もう一度言います。

 

どう?少しは政治の事を

考える気にはなりましたか?

 

それとも永遠に、日本は

アメリカの植民地でいいですか?

 

30年痛い目をみてきたのに、

まだ自民党を支持しますか?

 

それでいいと言うならば、

マジキモい・・・。

そう思わないかい?

 

 

 

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病院で黒人が暴れる世界・沖縄

 

先日、

病院で恐ろしい目にあったよ。


何か異常な状況になったんだ。

未だに信じられない。

 

あ・・ありのまま

起こった事を話すぜ!

 

『オレは 奴の前で階段を

登っていたと思ったら 

いつのまにか降りていた』

 

な・・ ・何を言ってるのか

わからねーと思うが 

 

オレも何をされたの

かわからなかった・・・。

 

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オレは、インフルエンザの

ワクチンを接種しに

病院に行ったんだ。

 

病院の待合室は、

いつもと変わらぬ

静けさに包まれていた。

 

やがて名前を呼ばれ、

オレは診察室に入った。

 

オレは診察室の椅子に腰を下ろし、

医師の問いかけに答えていた。

 

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淡々としたやり取りの中、

ふと受付の方から、

ざわめきが

聞こえてきた。

 

最初は遠くの騒音のようだった。


だが、その騒がしさは徐々に

近づいてくる。

 

足音、叫び声、奇声、

何かがぶつかる音。

 

医師が眉をひそめた瞬間、

診察室のドアが勢いよく

開け放たれた。

 

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そこには見知らぬ黒人がいた。


「クスリクスリ!!クスリクスリ!!」

 

黒人は奇声を上げながら、

何かに取り憑かれたような様子で、

診察室に飛び込んできた。

 

目は血走り、手は震えている。

そして壁を叩く。

 

その異様な姿に、

オレの背筋は凍りついた。

 

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医師が立ち上がり、

男を制止しようとするが、


男は構わずオレの方へと

歩み寄ってくる。

 

「イタイイタイ」

「クスリクスリ?」

 

なんだコイツは?

頭がイカれているのか?

 

体のどこかが痛くて、

薬がほしいのか?


そして、

オレが薬を持っていると

思っているのか?

 

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それにしても、いきなり

診療室に乱入してくるとは、

この黒人は狂っているのか?

 

危険だ。オレの心の底で

警報が鳴り響く。

強風波浪・警報発動。

 

戦うか逃げるか・・・。

判断する。

 

オレもすでに66歳だ。

戦闘賞味期限は切れている。


逃げよう・・・。

あまりにも不利な状況だ。

 

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とにかく危険を感じ、

オレは椅子から飛び上がり、

入口の反対側へと後退した。

 

心臓が耳元で鳴り響く。

これはただ事ではない。

 

恐怖が理性を突き破り、

俺はスマホを取り出した。

 

警察を呼ぼう。

それが最善だ。

 

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「 I'm calling the police !! 」

 

黒人はその言葉を聞くと、

虚ろな目で天井を見上げた。

 

その隙に、オレは

反対側の出入り口から逃げた。


そして安全を確認してから、

警察を呼んだ。

 

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10分ぐらいで、警官が現れ、

黒人を連れ出していった。

 

怪我人はいないようだ。

被害者がいなくて

よかったぜ。

 

静寂が戻った診察室で、

オレは深く息を吐いた。

 

みんな呆然として、

言葉を失っている。

 

突然の狂気。

突然の恐怖

 

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やっぱり教育を受けていない

黒人との共存は難しいな。


オレは無教養の黒人が嫌いだ。

オレは無教養の黒人が嫌いだ。

 

 

 

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それにしても、

病院という場所が、

こんなにもセキュリティが

弱いとは思ってもみなかった。

 

 

病院という場所が、

こんなにも非日常に

染まることがあるとは、

思ってもみなかった。

 

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いい経験にはなった。

 

日本人は、日本人同士

信頼で繋がっているんだな。

それがよくわかったよ。

 


誰も怪我がなかったのは、

本当に幸いだ。

 

頭の悪い、あるいは、

頭のおかしい黒人は、

日本から

出ていってほしい。

 

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沖縄では、黒人は、

特に黒人マリーンは、

レイプ殺人者として

恐れられている。

 

戦後沖縄県民の何人が、

黒人マリーンの

レイプ殺人の、

犠牲になった事だろうか。

 

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