自閉症アーチスト 源哲による作品 神秘の森・13(かくれんぼの樹01)
◯人権派フォトジャーナリストの本性
と呼ばれるフォトジャーナリストの重鎮がいる。
現地で生活する人々の人権を訴えてきた広河だが、
裏では女性を食い物にしている
エロ親父であることが発覚した。
-------------------------------------------------------
広河氏は2004年、報道写真誌「DAYS JAPAN」を創刊
(2019年2月に廃刊予定)した、世界的に知られる
ジャーナリストだ。
週刊文春の報道では、2007年~2017年頃にかけて
編集部にアルバイトなどで出入りしていた女性7人が、
広河氏から性暴力やセクハラの被害を受けたと証言している。
-------------------------------------------------------
フォトジャーナリスト志望だったある女性は2008年頃、
広河氏から「キミは写真が下手だから教えてあげる」と
ホテルの部屋に来るよう指定されたという。
女性は広河氏を信頼していたが、記事によれば
「あっという間にベッドに移動させられ、
抗えないままセックスが終わった」。
行為後、裸の写真を撮影されたこともあったという。
-------------------------------------------------------
記事では「編集部で広河氏に『彼女にならないか』
と言われた」といった証言の数々も紹介。
広河が女性を傷つける行為を繰り返していたと
報じている。
広河は「(女性たちは)僕に魅力を感じたり憧れたり
したのであって、僕は職を利用したつもりはない」
などと反論している。
(すごいな。この自信満々の発言は。)
-------------------------------------------------------
重鎮の本性はこんなものだ。
哀れな老人だ。
醜い老人だ。
この老人には、残りの人生を不名誉とともに
生きて欲しい。
-------------------------------------------------------
そして広河隆一のような人間を創り出したのは
「フォトジャーナリスト」と呼ばれるバカどもだ。
所詮「フォトジャーナリスト」などは
上下関係のある親分子分の世界。
クズの集まりである。
要するにクズどもが集まって、権威を創り出したのだ。
-------------------------------------------------------
-------------------------------------------------------
話をここで終わらせれば簡単だ。
もう一つ問題がある。
権威に媚びて、SEXさせる女がいるという事だ。
性を搾取されたと泣くが、その女も分別がつく年だろう。
力ずくでレイプされたわけでもない。
本気で逃げようと思えば逃げれるはずだ。
しかし権力に媚びて、SEXを利用して権力にしがみつく。
自分の感性より、権力のほうが有力だと感じたのだろう。
少しでも知能のある人間ならば、SEXで取引をする事は
拒むはずだ。
-------------------------------------------------------
知能が無く、欲望に負けた女は、SEXを提供する事で、
権威のおこぼれにあずかるのだ。
全ては己の野心の代償だ。
その意味では、広河隆一という醜い老人と同類だ。
お互い様ということだ。
#MeTooなどは違う国での出来事。
勘違いするな。SEXを利用する女よ。
-------------------------------------------------------
女よ。もっと強くなれ。
もっと自分を大切に扱え。
権力などに媚びるな。
男などぶっ飛ばせ。
成功という言葉に心を奪われるな。
権力の罠に騙されるな。
あなたは自由なのだ。
自分を信じて生きていけ。
-------------------------------------------------------
-------------------------------------------------------