まずはこの記事を読んで下さい。
これが精神科の実態です。
精神科医は基本的に無能な存在です。
有害でさえあります。
なぜなら精神科は科学でもなく、
ましてや患者の心など理解する能力も無く
ただ患者に投薬をくり返すだけです。
薬物療法しかできない無能医学です。
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最近では簡単に処方される新しいタイプの薬である
崩す可能性がある事がわかっています。
患者は実験動物と一緒です。
慎重に取り扱ったほうがいいでしょう。
脳自体がほとんど解明されていない以上
脳に直接作用する薬は要注意です。
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さらに近年、精神科医の診断によって、
子どもへの向精神薬の処方件数が増加し
13歳~18歳では、2002年~04年と
08年~10年との比較で、
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一人の子どもに異なる向精神薬を複数処方する例が
多いことも判明してます。
抗うつ薬を処方された13歳~18歳の子どもの
36%に抗精神病薬が併用されています。
向精神薬の多くは子どもを対象とした
大規模な臨床試験が国内では行われておらず、
長期的な効果や安全性が十分確認されているとは
言えません。
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これは精神科医の無能さを示す一つのデータです。
精神科医に関わることにより
子供も大人も何かしらの精神病に分類され
効果や安全性もはっきりしていない薬を
大量に長期間飲まされるのです。
薬は毒と紙一重だということは忘れないで下さい。
特に新薬は長期的な効果や安全性が確認されていないので
危険です。
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ではなぜ、その長期的な効果や安全性が
確認されていない薬を精神科医は
患者に投薬するのでしょうか。
答えは簡単です。
製薬会社からバックマージンがあるからです。
要するに精神科医と製薬会社がグルになって
危険な新薬を広めているのです。
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精神科医にかかっている貴方、
薬の効用を担当の精神科医に確認して下さい。
その精神科医は、薬に関する詳しい知識はあるでしょうか。
また、事あるごとに薬の数が増えていませんか。
精神科医は「この薬を追加して様子を見ましょう」
と言いませんか。
そして自分自身に聞いて下さい。
その薬を服用することで幸せになれましたか。
この事実は広めないと・・・ 本当に信じられないような内容・・・
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追記
無能な医者を排除するために
最も有効なのは医師免許の更新制です。
アメリカでは二年ごとに医師免許を更新しなければなりません。
よってアメリカの医者は毎日勉強し続けなければならないし、
安易な診療姿勢は許されません。
それが日本では、一度取得したら生涯有効です。
これは勉強しなくても医者を続けられるという事。
だから日本には無能な医者が多く、医療事故が多いのです。
そして、恥ずかしいことに、文明国で更新制度のないのは
日本だけです。
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