Japan is at peace.
Nothing will change.
It's another beautiful day.
Are you happy?
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妄想ワイフさん (id:mousou-wife)から
ブロガーバトンが回ってきたよ。
妄想ワイフさんは鎌倉と軽井沢での2拠点生活をする
ワイン好きのセレブで素敵な奥様だ。
(多分。多分だよ。直接あった事はないから
妄想ワイフさんの文章で妄想しました。なんてね ♪ )
さて、リクエストにお答えします。
「お気に入りの記事」は特に無し。
「次に回したい人」は瀬戸内寂聴さんだったが、
死んでもうた・・・。
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瀬戸内寂聴さんが亡くなられた。
僕は瀬戸内寂聴さんとは3回会っている。
たっぷり話もした。
本当に自由奔放で、一般常識や善悪を超え、
ある種の悟りを開いている人だった。
僕は人が見えないモノ、いわゆる後光が見えるんだけど、
瀬戸内寂聴さんは、赤紫系統の後光を発していた。
後光を発している人は少ない。
そして後光を発している人は
人間としての器が大きい。
瀬戸内寂聴さんは、今回で人間卒業かな。
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発達障害美術館よりお知らせ
BLACK FRIDAY キャンペーン
11/26から11/29まで
買ってね。(^^)
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さて、ふとヘアースタイルの遍歴を思い出した。
ヘアースタイルの遍歴を書いたブログは
見たことがないので、書いてみよう。
多分日本で初めてのヘアースタイル遍歴記事だ。
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暴力教師との出会い
僕は基本的に子供の頃からハードロックの
ギタリストだったので長髪だった。
高校生の頃は、この長髪が体育科のハゲ教師の
カンにさわったらしく、激しく攻撃された。
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難癖つけては竹刀で叩いてくるんだよ。
まさに教師は狂死。クズ野郎だった。
竹刀で頭を叩かれると、結構痛いんだ。
それに頭を狙われると馬鹿になりそうだったから、
ちょっと避けて、肩で竹刀を受けた。
だけど避け方が悪いと、竹刀が耳を擦るんだよ。
それが微妙に痛くてウンザリしていた。
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まあ、髪を切れば話は終わるんだけど、
1970年代のハードロック・ギタリストとしては
長髪は譲れない。
だからあえて挑発してみた。←長髪で挑発(^^)
ブチのめすっていう手もあったけど、
大学には進学する予定だったし、
この程度の暴力で人生を詰む必要もない。
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暴力には暴力を
基本的には暴力には暴力で対抗するのが、
昭和の高校生気質だった。
ほらキリストも言っている。
「目には目を」と・・・。
しかし先程も書いたが、
この程度の暴力教師をひねり潰して、
一時的に優越感に浸るのは簡単だけど、
人生を詰む必要性は感じなかった。
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屈したわけではない。
クズ教師を相手にしている暇はなかったんだ。
それにまだ高校生だ。僕には将来がある。
将来のない教師など、相手にしている暇はなかったんだ。
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そしてある日気がついたんだ。
振り下ろされる竹刀を、避けようとするから
痛みを感じる事を・・・。
そう。
自分からぶつかっていく感覚で竹刀を受ければ
痛みを感じないんですよ。
ハハハ。僕もクレイジーだけど、
1970年代のハードロック・ギタリストとしては
正しい対応だったと今も思っている。
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落とし前
そして当然ながら、バトルタイプの僕は、
卒業後に、敵対してくる体育科の狂死に対しての
落とし前をつける準備をしていたのだけど、
その前にそのクズ狂死野郎は交通事故にあって
半身不随になったんだ。
まあ、当然の結果だね。自業自得。
手を汚さずにすんだ。
果報は寝て待てだ。
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学校は閉鎖的で密室的な空間
しかしよく考えてみたら40歳過ぎた大人が
16歳の少年を竹刀で叩く行為は異常だな。
学校という閉鎖的で密室的な空間だから
おこったことだろう。
今後も学校が閉鎖的な空間である限り
いじめや暴力はなくならないだろう。
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そのようないじめや暴力に対しては、
戦うか逃げるしか無い。
自殺は最悪の選択だ。
加害者を喜ばすだけだ。
自殺すると加害者たちは本気で喜ぶぞ。
死人に口なしだ。
だから全力で戦え。
そして全力で逃げろ。
死ぬな。
Japan is at peace.
Nothing will change.
Are you happy?
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で、高校を卒業してからは、腰まで髪を伸ばし、
ポニテにしたり、その後モヒカンにしたり、
スキンヘッドにしたりして遊んでた。
スキンヘッドはメンテナンスが大変でしたよ。
モヒカンとリーゼントは不評だったね。
自分でも気に入らなかったので、
1週間で坊主頭にリセット。
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そこでふと思ったんだ。
この人生で、アフロは経験していないことにね。
ああ、今さらアフロは難しい。
60代でアフロは狂気だ。
という事で、アフロヘアーを見ることにした。
で、アース・ウインド & ファイアー(EW&F)だよ。
よくわかんない流れだけど、時代はEW&Fさ。
みゆき姐さんも言っている。
回る回るよ時代は回ると・・・。
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これを聴いておくれよ。
みんな楽しそうだろう。
これこそザ・音楽だよ。
令和の音楽はつまらないけど、
昭和の音楽は最高だね。
腰骨がハズレるぜ。
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ねえ、ディスコって知ってる?
昭和の時代にあった、
発狂しながら踊れる場所なんだ。
男も女もリズムに合わせ、みんな踊りまくったよ。
昭和の女は最高だったね。
昭和の女は、ミニスカでパンツ丸見えで腰振って踊ってたから、
宇宙のファンタジーだったよ。
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ウイ・ア・ザ・ワールド
ウイ・ア・ザ・ワールド
狂の呪文は、いや今日の呪文は
ウイ・ア・ザ・ワールド
いいぞいいぞ。
久しぶりに意味が無い記事がかけたよ。
発狂ーーーー!!
メリー・プロメテウス
I'm happy today
C'mon shake me !!
この記事は30分で読めます。
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追記
まあ、あれですよね。
教育って大事ですよね。
そしてそれ以上に教育者って大事ですよね。
子供に暴力を振るう教育者って、
人間的に壊れていて、不憫です。
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ほら、ちょっと前に流行った「親ガチャ」と同じような
「教師ガチャ」もあるんですよ。
おかげで僕は若くして、
人生は「不条理」という事を
身を持って知れたので幸運です。
僕が高校卒業後、教師による暴力を受けていても、
人間として崩れなかったのは、
「不条理」を学べたからでしょうね。
それとほら、もともと人間として
洞察力に優れ、立派だったからでしょう。(^^)
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この頃から座右の銘は
I don't believe in anything
になったのは、当然の結果。
しかし「不条理」に対して、
無駄な抵抗をしなかったのが
良かったのでしょう。
高校卒業後は一気に霧が晴れて、
上昇気流に乗れました。
そして何よりも楽しい人生を送れているのは、
その後出会った人々のおかげです。
感謝しています。
人生って楽しいですね。(^^)
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