◯精神科医は基本的に無能
精神科医は基本的に医学的には無能な存在です。
有害でさえあります。
なぜなら精神科は科学でもなく、ましてや患者の心など
理解する能力も無く、ただ患者に投薬をくり返すだけです。
薬物療法しかできない無能医学です。
最近では簡単に処方される新しいタイプの薬である
SSRIやSNRIなどの抗うつ剤が逆に精神のバランスを崩す可能性が
ある事がわかっています。
患者は実験動物と一緒です。
慎重に取り扱ったほうがいいでしょう。
脳自体がほとんど解明されていない以上
脳に直接作用する薬は要注意です。
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処方件数が増加し、一人の子どもに異なる向精神薬を、
複数処方する例が多いことも判明してます。
抗うつ薬を処方された13歳~18歳の子どもの58%に抗不安薬・睡眠薬が、
36%に抗精神病薬が併用されています。
向精神薬の多くは、子どもを対象とした大規模な
臨床試験が国内では行われておらず、
長期的な効果や安全性が十分確認されているとは言えません。
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これは精神科医の無能さを示す一つのデータです。
精神科医に関わることにより、子供も大人も何かしらの精神病に分類され
効果や安全性もはっきりしていない薬を大量に長期間飲まされるのです。
薬は毒と紙一重だということは忘れないで下さい。
特に新薬は長期的な効果や安全性が確認されていないので危険です。
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◯精神科医は新薬を大量に処方する。なぜ?
ではなぜ、その長期的な効果や安全性が確認されていない薬を
精神科医は患者に投薬するのでしょうか。
答えは簡単です。製薬会社からバックマージンがあるからです。
要するに精神科医と製薬会社がグルになって危険な新薬を広めているのです。
精神科医にかかっている貴方、薬の効用を担当の精神科医に確認して下さい。
その精神科医に薬の知識はあるでしょうか。
また、事あるごとに薬の数が増えていませんか。
精神科医は「この薬を追加して様子を見ましょう」と言いませんか。
そして自分自身に聞いて下さい。
その薬を服用することで幸せになれましたか。
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