沖縄で島猫と遊ぶ日々・(ΦωΦ)隠居編

いろいろな事に興味があるから、いろいろな事を書くよ。そして島猫と一緒に、沖縄で人生を語るよ。僕は発達障害・自閉症の味方だよ。

やっぱり世界は広くて、人は好きな場所で、自由に生きていけるのだ。

 

スウェーデン人の女性アンナ・エドベリさん(54)が、

沖縄県久米島スウェーデン料理店を開いた。

 

スウェーデンにはない温暖な気候と強い日差しが気に入り、

沖縄県内の離島への移住を決めたそうだ。

 

そしてアンナさんは言う。


久米島の人は働き過ぎと。もっと島に住む良さを生かして、

海や山を楽しんでほしい」と。

 

おいおい、スウェーデン人はどれだけ働かないのだ?

いい国だな。僕の移住地候補にスウェーデンも入れておこう。


働かないのを認める感性、大好きです。

労働より遊びや自分を優先する文化、大好きです。

 

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ほら、スウェーデン人のアンナ・エドベリさんが、片言の日本語しか

しゃべれないのに、自分の意志で沖縄・久米島に移住して生活している。

 

という事は、僕らも片言の英語しかしゃべれなくても、

英語圏で生活できるという素晴らしい実例だ。

 

やる気さえあれば、人はどこでも自由に生活する場所を選べるのだ。

それをアンナ・エドベリさんが証明している。

 

日本の若い人たちも老人も、勇気を出して世界に飛び出せ。

一度きりの人生だ。チャレンジしよう。

それが最初の一歩だ。

 

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追記

 

久米島に行ったら、アンナ・エドベリさんに会って、話をするといい。

あなたはとても刺激を受けるだろう。

人生は楽しい。

チャレンジすれば、間違いなく楽しいのだ。

 

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