沖縄で島猫と遊ぶ日々・(ΦωΦ)隠居編

いろいろな事に興味があるから、いろいろな事を書くよ。そして島猫と一緒に、沖縄で人生を語るよ。僕は発達障害・自閉症・アスペルガー症候群の味方だよ。

無実のダウン症男性を射殺したスウェーデン警察を叩く

 

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隨麗さんへ

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あなたは誠実な人だ。

時が違えば私達は友人になっていただろう。

 

あなたの言う通り、私は無知なのだろう。

しかしあなたは、私の無知に動揺してはいけない。

私を批判してはいけない。

あなたが汚れるだけだ。

そして、あなたはあなたで、私は私なのだ。


この意味が分かるだろうか?

 

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◯無慈悲なストックホルム警察

 

スウェーデンの首都ストックホルムで、

プラスチック製のおもちゃの銃を持っていた

ダウン症の男性(20)が、本物の銃と

誤認した警察に射殺された。

 

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地元メディアによると、発砲した警察官は3人。


また家族の話として、男性の知能は3歳児程度で

意思疎通が難しかったと伝えている。

 

両親は「人を脅すことなどできない子だった。

出来たのは抱擁とキスだけ」

「なぜ威嚇射撃にとどめなかったのか」

などと話しているという。

 

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そのとおり。なぜ威嚇射撃にとどめなかったのか?

警察は、なぜいきなり射殺したのか?

 

この事件は世界中から非難を浴びるべきだろう。

自閉症ダウン症の男性は、何の罪もなく殺されたのだ。

 

あきらかに警察官の判断ミス。

言い訳は不要だ。

射殺した警察官は殺人罪に問われるべきだ。

 

ちょっと考えてほしい。

人間が罪もない人間を射殺したんだ。

それは間違いなく殺人だろう。

 

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これが死刑反対国の実態。

死刑には大反対、日本にまで死刑廃止を指示。

 

が、ちょっとでも疑わしくは未確認で即刻射殺だ。

即刻射殺なら死刑制度はたしかに不要だ。

日本の制度のほうが、スウェーデンの制度より人道的だろう。


ローマ法王がどのような声明を出すか、注目したい。

 

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