さて、僕は、TVは時間がないから見ないのだけど、
最近「世界の果てまでイッテQ」という人気番組で、
ラオスには実際にない祭りを「でっち上げ」て
放送したらしい。
外から見れば、ラオスの文化をバカにした行為だ。
日本人は、相手の立場になって考えるという
思考が欠落している。
良くない傾向だ。
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この件で一部で若者が炎上しているようだが、
能天気だな若者たちは。
TV番組なんて、「ヤラセ」が普通だろう。
すべて作られたモノだ。
すべて都合のいいように編集されたモノだ。
それを見て喜んでいるんだから、
日本の若者は心底能天気なんだな。
「ヤラセ」バラエティ番組を提供するバカと
それをありがたそうに楽しむバカがいる限り、
このような問題はなくならないだろう。
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そして若者たちの意見は、自分を正当化する意見ばかりで、
反省する事はない。
やっぱり能天気な人は反省しないんだなと思った。
日本は自己正当化病の病人ばかりか・・・。
バラエティ番組なんてぼんやり見ている段階で
若くして、人生終わっているよね。
世界の若者達は、みんな未来のために勉強しているよ。
もっと世界を感じろよ。
マジで世界の若者達はバラエティ番組なんて見てないで、
真剣に勉強して、行動しているよ。
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若い人よ。
政府が急いで進めようとしている外国人労働者の受け入れに、
危機感を感じないかい?
今、低賃金で苦しめられている人たちは、外国人との競争で
さらに苦しめられる事になるのではないか?
危機感はないかい?
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外国に行ったこともなく、英語も喋れず、
自分の小さな世界から出てこない若者よ。
スマホの小さな画面が世界のすべての
小さい小さい心の若者よ。
現状に怯えていないで、行動しなさい。
あなたの未来をつくるために、行動しなさい。
やりたい事をやりなさい。
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やりたいことに対しては「いつか変わる」ではなく
「今、即座に変わる」という気持ちで
本気で真剣にチャレンジしなさい。
成功するかどうかは重要ではなく、
チャレンジすることで人生は輝いていく。
どんどんチャレンジしなさい。
人生はチャレンジするためにあるのだ。
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追記
ちょっと話はそれるんですけど、
僕のいるコンピュータ・エンジニア業界って
若い人が育っていない気がするのですよ。
おかげで追われることもなく、ライバルもなく
楽しくラクに稼がせていただいています。
ありがとう、チョロい若者たちよ。
キミたちが伸びてこないので、ラクです。
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