沖縄で島猫と遊ぶ日々・(ΦωΦ)隠居編

いろいろな事に興味があるから、いろいろな事を書くよ。そして島猫と一緒に、沖縄で人生を語るよ。僕は発達障害・自閉症・アスペルガー症候群の味方だよ。

中国大戦・嵐が待っている・もう無関心ではいられない

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危機感のない無力な若い日本人たち


日本の若い人よ。

中国が攻めてくるぞ。

なぜ、緊張感がないのだ?

 

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南沙諸島尖閣諸島で、

軍事的緊張状態が続いているのに


そんなことより興味があるのは、

アイドルグループの新しい名前だ。

 

「アホ」としか言いようがない。


日本も徴兵制度を作り、「アホ」な

若い世代を鍛えたほうがいい。

 

いいかい。若い人達よ。

戦争が始まれば、最前線に立つのはキミ達だ。


覚悟は出来てるかい?

もっと緊張感を持て。

 

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中国は敵国


中国政府が、日本政府に対して

沖縄県尖閣諸島の領有権を主張し、

 

周辺海域での日本漁船の操業は

領海侵入」だとして立ち入らせないよう

外交ルートを通じて要求しているのだ。

 

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これはとても危険な要求だ。

宣戦布告に近いだろう。

開戦への第一歩だ。

 

もはや中国は日本に対し、攻撃を開始しているのだ。

日本人が平和ボケしていられる時代は終わった。

 

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実はこの記事は、ボツにしようかと思った。


なぜならば、

 

戦争という言葉に過剰反応する人間がいるからだ。

なぜ過剰反応するか理解に苦しむ。

 

人間の歴史なんて、戦争の歴史ではないか。

未だかって平和な時代などあっただろうか。

 

たまたま日本は70数年間戦場にならなかっただけで、

世界中には戦場が沢山あるのが事実だ。

現時点でも戦場はある。

 

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しかし世間の顔色を気にしても、しょうが無い。

私は私だ。書きたい事を書こう。

 

私は日本を巻き込んだ戦争が起こる

可能性があると思うから、それを記するのだ。

 

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日本の周辺には日本の領土を狙う国があるので、

日本独自の防衛体制が絶対必要だ。

 

「日本には平和憲法があれば攻撃されない」

というのは理想の空論。綺麗事すぎる。

 

攻撃するかしないかは、相手が決めることで、

日本の憲法で決まるわけではない。

 

そして不幸な事に日本の側には

頭のおかしい国が多い。

 

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さて、当面の敵は当然中国であるが、

日本単独では勝ち目がない。

やはりアメリカの力が必要だ。

 

しかし今や世界覇権から降りようとしている

アメリカが日本を守ってくれるか不安だった。

 

が、いいニュースが飛び込んできた。

 

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アメリカが日本支持を発表 

 

在日アメリカ軍のトップ、シュナイダー司令官が

尖閣諸島周辺で、中国の船が日本の領海にたびたび侵入し、

活動を活発化させているとしたうえで、

 

アメリカ軍として周辺海域での警戒監視や情報収集を

強化して日本を支援するという考えを示した。

 

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そして「北京は東シナ海南シナ海で攻撃的で

悪意ある行動を続けている」と中国を批判した。

 

尖閣周辺で日本を助ける義務まっとうする」そうだ。


ありがたい事です。

アメリカ軍なくしては、中国の暴走は止められません。

 

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二階幹事長は媚中派で日本の敵


さらに、ワシントンのシンクタンク

戦略国際問題研究所」は


報告書の中で自民党二階俊博幹事長や、

安倍政権の今井尚哉首相補佐官の実名を挙げて、

日本の媚中政策を厳しく批判した。

 

これは驚くべき事だ。

アメリカが日本政府を批判したのだ。

 

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自民党の二階幹事長

今井尚哉首相補佐官

秋元司・衆議院議員

森まさこ法務大臣

 

は、媚中派で日本の敵という事。

獅子身中の虫

退治しましょう。

 


「日本は中国共産党の毒が中枢まで回ってる」

の証拠がはっきりした。

 

これは日本人の問題だ。


早急に媚中派を退治、解毒することを

国民が一体になってしなければいけない。

二階はしばいて中国に差し出そう。

 

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米国世論の反中感情は急速に悪化している。

議会もリベラルから保守まで、

中国に厳しく当たることで一致している。

 

例えば、台湾の国家承認といったものが実行されれば、

世界中に激震が走るだろう。

 

しかし、今の米国の状況を考えれば、

可能性はゼロではない。

 

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南シナ海での偶発的な軍事衝突は

いつか必ず起こるだろう。

 

南沙諸島を埋め立てて滑走路を建設するなど、

中国は好き放題・やりたい放題やっているが、


米国はこれを認めておらず、同海域でも

緊張が高まっている。

 

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南沙諸島での局地戦は避けられないだろう。

もちろん日本も強制参加だ。


中国の横暴を許してはならない。

今ならば中国をぶん殴っても

世界的に賛同者は多いだろう。

 

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日本政府よ。今こそアメリカの虎の威を借りて

中国をぶん殴るときだ。

 

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とりあえず、尖閣諸島自衛隊の基地を作ろう。

武装しよう。

 

尖閣諸島は国際的に日本の領土だ。

弱腰にならず、日本の領土と主張し、行動しよう。

 

ほら、尖閣諸島を守らないと沖縄も台湾も

まずい事になるんだ。

 

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