危機感のない無力な若い日本人たち
日本の若い人よ。
中国が攻めてくるぞ。
なぜ、緊張感がないのだ?
------------------------------------------------------
軍事的緊張状態が続いているのに
そんなことより興味があるのは、
アイドルグループの新しい名前だ。
「アホ」としか言いようがない。
日本も徴兵制度を作り、「アホ」な
若い世代を鍛えたほうがいい。
いいかい。若い人達よ。
戦争が始まれば、最前線に立つのはキミ達だ。
覚悟は出来てるかい?
もっと緊張感を持て。
------------------------------------------------------
中国は敵国
中国政府が、日本政府に対して
周辺海域での日本漁船の操業は
「領海侵入」だとして立ち入らせないよう
外交ルートを通じて要求しているのだ。
------------------------------------------------------
これはとても危険な要求だ。
宣戦布告に近いだろう。
開戦への第一歩だ。
もはや中国は日本に対し、攻撃を開始しているのだ。
日本人が平和ボケしていられる時代は終わった。
------------------------------------------------------
実はこの記事は、ボツにしようかと思った。
なぜならば、
戦争という言葉に過剰反応する人間がいるからだ。
なぜ過剰反応するか理解に苦しむ。
人間の歴史なんて、戦争の歴史ではないか。
未だかって平和な時代などあっただろうか。
たまたま日本は70数年間戦場にならなかっただけで、
世界中には戦場が沢山あるのが事実だ。
現時点でも戦場はある。
------------------------------------------------------
しかし世間の顔色を気にしても、しょうが無い。
私は私だ。書きたい事を書こう。
私は日本を巻き込んだ戦争が起こる
可能性があると思うから、それを記するのだ。
------------------------------------------------------
日本の周辺には日本の領土を狙う国があるので、
日本独自の防衛体制が絶対必要だ。
「日本には平和憲法があれば攻撃されない」
というのは理想の空論。綺麗事すぎる。
攻撃するかしないかは、相手が決めることで、
日本の憲法で決まるわけではない。
そして不幸な事に日本の側には
頭のおかしい国が多い。
------------------------------------------------------
さて、当面の敵は当然中国であるが、
日本単独では勝ち目がない。
やはりアメリカの力が必要だ。
しかし今や世界覇権から降りようとしている
アメリカが日本を守ってくれるか不安だった。
が、いいニュースが飛び込んできた。
------------------------------------------------------
アメリカが日本支持を発表
在日アメリカ軍のトップ、シュナイダー司令官が
尖閣諸島周辺で、中国の船が日本の領海にたびたび侵入し、
活動を活発化させているとしたうえで、
アメリカ軍として周辺海域での警戒監視や情報収集を
強化して日本を支援するという考えを示した。
------------------------------------------------------
悪意ある行動を続けている」と中国を批判した。
「尖閣周辺で日本を助ける義務まっとうする」そうだ。
ありがたい事です。
アメリカ軍なくしては、中国の暴走は止められません。
------------------------------------------------------
二階幹事長は媚中派で日本の敵
さらに、ワシントンのシンクタンク
「戦略国際問題研究所」は
安倍政権の今井尚哉首相補佐官の実名を挙げて、
日本の媚中政策を厳しく批判した。
これは驚くべき事だ。
アメリカが日本政府を批判したのだ。
------------------------------------------------------
自民党の二階幹事長
今井尚哉首相補佐官
秋元司・衆議院議員
森まさこ法務大臣
は、媚中派で日本の敵という事。
退治しましょう。
「日本は中国共産党の毒が中枢まで回ってる」
の証拠がはっきりした。
これは日本人の問題だ。
早急に媚中派を退治、解毒することを
国民が一体になってしなければいけない。
二階はしばいて中国に差し出そう。
------------------------------------------------------
米国世論の反中感情は急速に悪化している。
議会もリベラルから保守まで、
中国に厳しく当たることで一致している。
例えば、台湾の国家承認といったものが実行されれば、
世界中に激震が走るだろう。
しかし、今の米国の状況を考えれば、
可能性はゼロではない。
------------------------------------------------------
南シナ海での偶発的な軍事衝突は
いつか必ず起こるだろう。
南沙諸島を埋め立てて滑走路を建設するなど、
中国は好き放題・やりたい放題やっているが、
米国はこれを認めておらず、同海域でも
緊張が高まっている。
------------------------------------------------------
南沙諸島での局地戦は避けられないだろう。
もちろん日本も強制参加だ。
中国の横暴を許してはならない。
今ならば中国をぶん殴っても
世界的に賛同者は多いだろう。
------------------------------------------------------
日本政府よ。今こそアメリカの虎の威を借りて
中国をぶん殴るときだ。
武装しよう。
尖閣諸島は国際的に日本の領土だ。
弱腰にならず、日本の領土と主張し、行動しよう。
ほら、尖閣諸島を守らないと沖縄も台湾も
まずい事になるんだ。
------------------------------------------------------
------------------------------------------------------