最近NTT西日本から、
「お前はいつまでADSL使ってんだよ。
メンテナンスが面倒なんだ。
はやくフレッツ光に切り替えろよ。
フレッツ光は腰抜かすほど高速だぞ。」
というメールが来ます。
ハイハイ、フレッツ光が高速という噂は聞いています。
でも、1Gbpsは嘘でしょう？良くて100Mbpsぐらいでしょう。
1Gbpsなんて嘘つくな。
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それにさ、今のADSLでも15Mbpsでていて、ファイルの
Download以外は不便していないんだよ。
2023年1月31日の最終日まで
ADSL使ってやるぜ。メンテナンスよろしくねー。
ハハハハハー。
ところでみなさんはもう光ファイバーですか？
ですよね？
下り何Mbps出てますか？
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ようやくWindows10を使いだして一ヶ月。
Windows7から大きく変化した操作性には、
ようやくなれてきました。
しかし操作性はWindows7の方が
直感的でわかりやすいですね。
評判の悪いWindows UpdateもProfessional版なので
自分で制御できるので、まあ、満足しています。
個人的にはWindows Updateといえども
勝手に自分のパソコンを書き換えられるのは許しません。
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Windows10を使いだして感じるのは、
Windows10は、ある事をするのに何種類も手順があって
統一感がありません。
きっと初心者向けに良かれと思って、
複数の操作方法を検討したと思いますが、
裏目に出ていますね。
それと不要な機能が多すぎます。
永遠に使わない機能がたくさんあって、
無駄の多いOSですね。
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僕にWindows10を作らせたら、きっと半分のサイズで、
倍の速度で動かせるOSになったと思います。←これ本気
Windows10は余計な部分が多すぎます。
Microsoftは、余計な機能を付ける前に、
もっと最適化を行うべきですね。
誰が３Dペイントなんて必要としているのかな？
それよりも多くの人は、OSの安定性を
求めているのではないでしょうか。
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OSというのは、逆説的ではありますが
変わらなければ変わらないほうがいい、
という側面があります。
たとえばLinuxは、バージョンが変わろうと
できることが大きく変化しません。
ただ粛々と、セキュリティや基本機能が
強化されるだけです。
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Linuxは登場以来、殆ど大きな変化をしていません。
ルック&フィールの部分についてはいろいろと
オープンソースで作り込まれたりはしていますが、
OSの根幹を成す機能について
ドラスティックな変化はありません。
ソフトそのものは半世紀前のUNIXから
作り方の作法もプログラミング言語も含めて
全く変わっていません。
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むしろWindowsのめまぐるしい変化は、
ノイローゼ的にさえ感じます。
商売最優先でノイローゼになっていると思います。
なぜそうなってしまうかというと、Microsoftでは
多分、リーダーが無能なのでしょう。
僕はMicrosoftは最高のソフトウェア技術集団だと思っています。
Microsoftの方向性は嫌いですが、技術力は認めます。
これだけの規模のOSをゼロから作り続けるのは、
AppleのiOSやMacOSも、GoogleのAndroidも、根幹部分は
LinuxやFreeBSDといった、オープンソースのUNIX系OSを
ベースとしています。
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Microsoftだけが、信じられないほど巨大なOSの全てを
自ら設計し、実装し、構築するという途方もない仕事を
数年毎に成し遂げているのです。
ただし、この技術力が極端に突出していることが、
社内でのユーザ軽視というカルチャーに繋がっている
可能性は否めません。
そう、Microsoftは基本的にユーザーをバカにしているのです。
それは当面続くでしょう。
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さて、Windows10の欠点ばかりを上げましたが、
いくつか利点もありました。
１・古いソフトが動く。WindowsXP時代のソフトが動きました。
これにはビックリです。Windows10の後方互換性には驚きました。
２・日本語変換のMS-IMEが進化している。
３・個人情報を抜き出して、Microsoftに送信してる。
４・標準フォントが汚い。
あ、利点少ないし、ほめてない・・・。
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結論としては、現時点ではWindows10は
それなりに安定しているので、80点ぐらいですかね。
予想より良かったです。
まあ合格です。
Macに移行する気もないし、このままWindows10を
使うしか無いので、とにかく慣れるしか無いですね。
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追記
高齢者や視力の弱い人のための、
ハイコントラストキーボードを見つけたよ。
参考までに・・・。
USBコンピュータキーボード 有線キーボード ハイコントラスト
ビッグレターラージプリント イエローキーボード
高齢者 ためのUSB コンピュータのキーボード
Mac＆Windowsとの互換性 (Yellow&Black)
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追記の追記
さて、2020年1月14日。
Windows 7のサポート終了まで半年を切りました。
サポートが切れると、「セキュリティ更新プログラム」が
提供されなくなります。
という事はネットに繋がると、
「セキュリティレベルが低いPC」なり
OSに含まれた脆弱性が放置されている場合、
悪意を持った攻撃者が、
それを悪用する可能性が高まります。
つまり、悪意のある攻撃に対して、
完全に無防備な状態になるわけです。
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さてどうしましょう。
ネットに繋がないでSTAND ALONEで使用するなら
危険は少ないでしょうが、
ネットに繋ぐならば、残念ながらWindows10にしたほうが、
セキュリティ面で安全です。
（とはいえ、いまだにWindowsXPが動いている時代ですから
おまじない程度かな・・・。）
なんだか、まだ無料でWindows7からWindows10に
更新できるようです。
自信のある人は自己責任でチャレンジしてみるのもいいかも。
僕はWindows7はネットから切り離して
STAND ALONEで継続して使用する予定です。
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でもさ、本音を言えば、OS側が古い機種を切る事自体が
間違っているんですよね。
Microsoftもユーザーをバカにする態度を改めないと、
いつか地雷を踏んで終焉を迎えるかもね。
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