新型コロナウイルスの感染者が増加して、
過去最大になったね。
あきらかに第3波でしょう。
GoTo某のせいだね。
政府は第3波と認めてしまったら、
GoTo等を見直さなきゃいけなくなるので、
絶対に認めることはないでしょう。
西村経済再生相はGoTo使うかは
「皆さんの判断だ」と本質から逃げている。
ずる賢いね。
そんな政府をハナから信じていない
僕の勝利です。
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GoTo某などというミミッチイ戦略には乗らないよ。
僕は自分の事は自分で判断するよ。
他人の金では遊ばないよ。
僕が優先することは、GoTo某に参加することではなく
新型コロナウイルスを避けることだ。
日本人、気が緩んでいませんか?
首里城火災から1年がたった。
首里城火災は昨年10月31日未明に発生。
正殿から出火し、隣接する北殿や
南殿・番所などに延焼した。
県警などが原因を調べたが、特定できなかった。
県警は発生から約3カ月後、原因特定ができないまま
全ての捜査を終えたと発表。
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城廓内外の防犯カメラ約70台の精査を
集中的に行った結果、放火といった
人為的出火の可能性は極めて低く、
また、最先端の科学捜査技術をもってしても
原因特定は困難を極めた。←ホント??
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身内に甘い甘い沖縄人
結局「最先端の科学捜査技術をもってしても
原因特定は困難を極めた」そうだが、
出火原因は必ずあるはずだ。
それを途中で諦めてしまうのは
沖縄人の甘さだ。
素人でもわかる事がある。
そもそもの原因として、電気火災なのは
監視カメラの映像から明らかだろう。
あの日、イベントの照明等に使った配線が
どうなっていたのか徹底的に検証すれば、
答えは出るだろう。
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あえて犯人特定しないのが沖縄式
しかしだ・・・。
答えを出して犯人を特定すると、
その犯人は責任を感じて自殺する可能性が大きい。
ましてや犯人が沖縄人だったら、
確実に自殺するだろう。
沖縄人はメンタルが弱い。
責任を取るより、自殺を簡単に選ぶ。
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沖縄県警としても、同胞の沖縄人を
自殺させるわけにはいかない。
これが「沖縄的優しさ」なのだ。
あえて犯行を見逃すのだ。
見逃しても誰も困らない。
これが「沖縄的優しさ」なのだ。
言っている意味はわかるだろうか?
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このまま原因特定できないままというよりも、
諸事情を鑑み原因特定できないことにするのが、
沖縄方式だ。
ほら、誰も死んでいないし、
誰も傷つかないだろう?
これが「沖縄的優しさ」なのだ。
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追記
以前、友人の経営する商店に泥棒が入った。
結局捕まえたのだが、犯人は中学生だった。
友人はかわいそうに思い、
犯人の中学生を許した。見逃した。
半月後、また泥棒が入った。
捕まえてみたら、以前捕まえた中学生だった。
面白いでしょう?沖縄人って。
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追記の追記
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