沖縄で島猫と遊ぶ日々・(ΦωΦ)隠居編

いろいろな事に興味があるから、いろいろな事を書くよ。そして島猫と一緒に、沖縄で人生を語るよ。僕は発達障害・自閉症の味方だよ。

子どもとの対話は必要

 

あなたももう

気がついているでしょう?

 

自民党に投票したり、

選挙に参加しなければ、 

 

普通に働いても、

普通に生活できない

国になっている事は。

 

死ぬまで働かされる国・ニッポン

増税地獄・ニッポン

ニッポン・ニッポン・スッポンポン

 

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オレは自民党

不信感を抱いている。


1mmも信用できないんだよ。

 

あなたも

気づいているでしょう? ←2度め

 

 

この国は政府と国民の間に、

信頼関係がないよね。

 

政治、政治家と

国民に信頼関係があれば、

国は、良い国に育つ。

 

協力し合おうという

精神も生まれるだろう。

 

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しかし現状は、増税等で、

国民は国から、政府から、

裏切られてばかりいる。

 

問題は政治家の心の方向性だ。

もっと国民を大事に扱え。

 

国民はおまえ達の奴隷ではない。

国民はおまえ達のATMではない。

 

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おまけ

 

国会議員のボーナス

平均支給額は約286万円。

 

石破首相は約341万円。

衆参両院の議長は約350万円。

 

政治家に甘い国だな。日本は。

だから韓国カルト宗教に

利用されるんだよ。

もう忘れちゃった?

 

自民党支持者よ。

現実を理解して反省しろ。

 

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さて、選挙が近づいてきた。

第27回参院選

 

今回の目標は、

自民・公明の壊滅だ。

 

今回の第27回参院選

自民党に投票した人間は非国民だ。

ミャンマーにでも移住して欲しい。

 

とにかく今回は、何人も、

自民党に投票してはならない。

 

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では、どこに投票すればいいか・・・。

立憲は、内閣不信任決議案の提出ができない腰抜け

・国民は傲慢・維新の会はイヤ。

 

その他泡末政党に投票しても、

政治的意味はなさそうだし・・・。

 

さて困った。


いつも通り消去法で

決定するのですが、

今回は本当に困った。

 

しかし棄権は危険!!

 

だから若い人ガンバレ。

今回は本気を出してガンバレ。

やればできるさ!!

 

画像いただきました!!

 

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パソコンの調子がちょっと悪い。

正確にはパソコンではなく、

周辺機器。

 

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まずマウス。左クリックで、

チャタリングをおこすようになった。

 

まだ十分使えるマウスなので、

残念だが、新品と交換。


いや、4年使えば十分か・・・。

マウスは消耗品だったね。

 

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オレにはお気に入りの静音マウス

っていうのがあって、


同じ型番の静音マウスを

4台予備用で所持している。

 

価格の割には高性能なので、

廃番になるだろうと予測していたら、

予想通り廃番になった。

 

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4台予備用で確保しておいて

良かった。


それにしても、今や高性能マウスは

価格が倍ぐらいになっているね。


ヤレヤレだ・・・。

 

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後モニターが、二時間に一回程度、

二秒ぐらいブラックアウト

するようになった。

 

ADOBE RGB 100%表示できる

モニターなので、

長生きしてもらいたい。

 

今はパソコンにお金を回すより、

食料品にお金を回したい。


鰻食べたい。

 

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子どもとの対話

 

これは昭和の話で、

現代に通じるかは定かではないけど、


オレはとにかく子ども達と

対話をしていました。

 

例えば、オレはTVを見続けると

知能が低下すると思うので、

TVは見ません。

 

しかしTVを見たい人間もいます。


TVを見るのを、子ども達に、

一方的に禁止にはしませんでした。

 

見ない自由もあれば、

見る自由もあるからです。

 

その代わり、

なぜTVを見たいのか話を聞いて

対話するのです。

 

「キミはどうしたいの?」と、

子どもの意志を確認します。

 

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「そのTVを見ないと、

学校で話題についていけなく

仲間外れになる。 」

 

等の正当な理由があれば

TV鑑賞を許可します。

 

ただしルールを決めて、

中学卒業までのTV鑑賞を許可します。

ルールを破っても罰則はありません。

 

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しかしルールを破ることは、

社会に出てからは

通じない理由を説明します。

 

社会に出てからルールを破ると、

厳しい罰則がある事を伝えます。

 

これは、社会人として

働き始めてから学ぶのでは

少し遅すぎる事なので、

小学生時代に伝えておきます。

 

小学生でも高学年になれば

理解できるでしょう。

 

質問にも真剣に答えます。

後は、自分で判断してもらいます。

 

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このように、子ども達とは、

自立してもらえるように対話を

繰り返しました。

 

親の熱意は子供に伝わります。

そして子供は、

親の姿を真剣に見ています。

 

親子の信頼関係ができれば、

子供は自立していきます。

 

親の出来ることは、

子供と真剣に対話し、

人生を導いてあげる事です。

対話は重要です。

 

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 先程も言いましたが、

子育ては真剣勝負です。

真剣に対応しましょう。

 

さあ、お互いに心を開いて

対話をして、

親子の絆を深めましょう。

 
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I am happy.

You are happy.

Everyone is happy.

That's all right.

 

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