
あなたももう
気がついているでしょう?
自民党に投票したり、
選挙に参加しなければ、
普通に働いても、
普通に生活できない
国になっている事は。
死ぬまで働かされる国・ニッポン
増税地獄・ニッポン
ニッポン・ニッポン・スッポンポン
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オレは自民党に
不信感を抱いている。
1mmも信用できないんだよ。
あなたも
気づいているでしょう? ←2度め
この国は政府と国民の間に、
信頼関係がないよね。
政治、政治家と
国民に信頼関係があれば、
国は、良い国に育つ。
協力し合おうという
精神も生まれるだろう。
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しかし現状は、増税等で、
国民は国から、政府から、
裏切られてばかりいる。
問題は政治家の心の方向性だ。
もっと国民を大事に扱え。
国民はおまえ達の奴隷ではない。
国民はおまえ達のATMではない。
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おまけ
国会議員のボーナス
平均支給額は約286万円。
石破首相は約341万円。
衆参両院の議長は約350万円。
政治家に甘い国だな。日本は。
だから韓国カルト宗教に
利用されるんだよ。
もう忘れちゃった?
自民党支持者よ。
現実を理解して反省しろ。
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さて、選挙が近づいてきた。
第27回参院選。
今回の目標は、
自民・公明の壊滅だ。
今回の第27回参院選、
自民党に投票した人間は非国民だ。
ミャンマーにでも移住して欲しい。
とにかく今回は、何人も、
自民党に投票してはならない。
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では、どこに投票すればいいか・・・。
立憲は、内閣不信任決議案の提出ができない腰抜け
・国民は傲慢・維新の会はイヤ。
その他泡末政党に投票しても、
政治的意味はなさそうだし・・・。
さて困った。
いつも通り消去法で
決定するのですが、
今回は本当に困った。
しかし棄権は危険!!
だから若い人ガンバレ。
今回は本気を出してガンバレ。
やればできるさ!!

画像いただきました!!
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パソコンの調子がちょっと悪い。
正確にはパソコンではなく、
周辺機器。
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まずマウス。左クリックで、
チャタリングをおこすようになった。
まだ十分使えるマウスなので、
残念だが、新品と交換。
いや、4年使えば十分か・・・。
マウスは消耗品だったね。
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オレにはお気に入りの静音マウス
っていうのがあって、
同じ型番の静音マウスを
4台予備用で所持している。
価格の割には高性能なので、
廃番になるだろうと予測していたら、
予想通り廃番になった。
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4台予備用で確保しておいて
良かった。
それにしても、今や高性能マウスは
価格が倍ぐらいになっているね。
ヤレヤレだ・・・。
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後モニターが、二時間に一回程度、
二秒ぐらいブラックアウト
するようになった。
ADOBE RGB 100%表示できる
モニターなので、
長生きしてもらいたい。
今はパソコンにお金を回すより、
食料品にお金を回したい。
鰻食べたい。
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子どもとの対話
これは昭和の話で、
現代に通じるかは定かではないけど、
オレはとにかく子ども達と
対話をしていました。
例えば、オレはTVを見続けると
知能が低下すると思うので、
TVは見ません。
しかしTVを見たい人間もいます。
TVを見るのを、子ども達に、
一方的に禁止にはしませんでした。
見ない自由もあれば、
見る自由もあるからです。
その代わり、
なぜTVを見たいのか話を聞いて
対話するのです。
「キミはどうしたいの?」と、
子どもの意志を確認します。
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「そのTVを見ないと、
学校で話題についていけなく
仲間外れになる。 」
等の正当な理由があれば
TV鑑賞を許可します。
ただしルールを決めて、
中学卒業までのTV鑑賞を許可します。
ルールを破っても罰則はありません。
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しかしルールを破ることは、
社会に出てからは
通じない理由を説明します。
社会に出てからルールを破ると、
厳しい罰則がある事を伝えます。
これは、社会人として
働き始めてから学ぶのでは
少し遅すぎる事なので、
小学生時代に伝えておきます。
小学生でも高学年になれば
理解できるでしょう。
質問にも真剣に答えます。
後は、自分で判断してもらいます。
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このように、子ども達とは、
自立してもらえるように対話を
繰り返しました。
親の熱意は子供に伝わります。
そして子供は、
親の姿を真剣に見ています。
親子の信頼関係ができれば、
子供は自立していきます。
親の出来ることは、
子供と真剣に対話し、
人生を導いてあげる事です。
対話は重要です。
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先程も言いましたが、
子育ては真剣勝負です。
真剣に対応しましょう。
さあ、お互いに心を開いて
対話をして、
親子の絆を深めましょう。
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I am happy.
You are happy.
Everyone is happy.
That's all right.
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