岡村隆史は病気
ちょっと前に、お笑いタレントの
岡村隆史が叩かれていた。
深夜ラジオでの発言が発端だ。
内容を要約すると
「コロナが収束したら美人の売春婦が増えるから、
それを楽しみにがんばりましょう」
という事だ。
お笑いタレントの内輪での発言ならいいけど、
公共の電波で話してはまずい内容だろうと思った。
個人的には、この表現にドン引きしました。
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僕は擁護派でも否定派でもないけれど、
(いや、どちらかと言うと擁護は出来ないな)
この話を聞いたとき、岡村隆史は
病気なんだろうなと思った。
この男の頭の中には、常に美人の売春婦を
買いたいという欲求があるのだろう。
それを公共の電波に乗せてしまう点に
異常性と心の闇を感じる。
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可哀相だな。日々こんな事を考えているなんて。
人間としてゲスだし救いようがない。
このような発言を諭してくれる
友達がいないのだろう。
岡村隆史は2年ぐらい精神病院に
強制入院したほうがいいよ。
病気なんだよ。
入院して、じっくりと人生を考えてみるといい。
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どうやら多くの意識高い系の女性は、
岡村隆史の発言に怒っているようだ。
怒りたければ怒ればいいし、
署名を集めて告発したければ告発すればいい。
自由に対応すればいい。
それらは原因となった発言をした岡村隆史が
受け止めればいい事だ。
ここでの学びは、「人の振り見て我が振り直せ。」
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ただし、岡村隆史は病気なんだ。
今はあまり吊るし上げないほうがいい。
できれば許してあげよう。
多くの人には関係ない話なんだ。
許せるだろう?
#me tooとかの意識高い系女が怒り心頭のようだが、
同じ人間だ。それも相手は病気の人間だ。
抜いた刃をしまった方が、お互いのためだ。
傷つけ合う必要もないだろう。
意識高い系女よ。
まあ、あまり個人を攻撃するな。
岡村は病気だから、過ぎると自殺の可能性もあるぞ。
意識高い系女よ。
人を許すことを学んだほうがいいぞ。
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さて、このコロナウイルス騒動で
経済が停滞している状況で、
将来が見えづらい状況で、
家を新築するのは「運」がいいのか?
今僕は大きな流れに乗っている。
それが良い事なのか否かは、まだわからない。
沖縄に住むことを決意したのは、素晴らしい判断だ。
それを「幸運」と呼ばずして何と呼べばいいのだ。
僕は「幸運」をつかんでいるのだ。
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だからといって、調子に乗るわけには行かない。
まだ未確定の部分があるからだ。
どこかに落とし穴があるかもしれない。
当分は慎重に慎重を重ね、
「石橋を叩いて渡る」作業を続けるだろう。
僕の石橋の叩き方は、かなりしつこい。
友人は見慣れているからなんとも思わないが、
他人が見たら滑稽に映るだろう。
しかし僕は他人の目は一切気にしない。
笑われようが、貶されようが、指さされようが、
自分の納得するまで、石橋を叩くだろう。
建築開始しています
天気の良い日が続いているおかげで、
島猫邸建築は順調に進んでます。
(作業的には、曇り日がBESTだそうです)
現在、親方1人と作業員2-4人で作業中。
段取りいいです。
作業早いです。
現在は屋根の仕上げ中です。
屋根の仕上げは丁寧で厳重です。
20坪と小さい家なので、作業速度は早いです。
なんとか梅雨入り前に、外装は完成しそうです。
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それにしても500坪の土地に20坪の家は
思った以上に小さく感じます。
何ていうか・・。
まあ、あれですね。
本当に小さいです。(^^)
実際は500坪のうち250坪は
ジャングル化しているので
250坪の土地に20坪の家。
でも、小さい家でいいんです。
何と言っても「終の棲家」ですからね。
基本的に僕は固定されたモノに興味ないし、
今まで60年間賃貸生活だったので
「自分の所有する家」というのに
あまり実感がないです。
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どちらかと言うと、家よりも500坪の土地が楽しくて
いろんな事に使えそうでワクワクします。
すでに米軍仕様の大型テントを建てて遊んでします。
このテント、高機能で快適です。
野戦病院級の高級テントです。
やっぱり米軍は凄いな。贅沢してるな。
建築作業における中国製コロナウイルスの影響
建築作業現場において、新型コロナウイルスの
影響は無いです。
沖縄県民はとにかく仕事をしないと
生活できないので
致死率2%程度のウイルスにはビビりません。
(2%は違うかな?もっと低い?)
ウイルスで死ぬより、
飢えて死ぬ確率の方が高い沖縄世界ですから
ウイルスにはビビりません。←ここ重要
要注意ですね。
中国に依存し過ぎだな
過去記事にも書きましたが
中国で生産されている
部品の入手が困難になっていました。
現在はTOTOのトイレの受注生産が開始されました。
中国は日本より一早く経済が回りだしているようです。
それにしても、建築設備業界において、中国製品が
あまりにも多い事に驚いています。
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もはや中国無しでは、日本の建築設備業界は
成り立たないでしょう。
いや、すでに、もっと多くの業界で
中国無しでは成り立たないのでしょう。
そのうち電化製品とかスマホとかパソコンとかも
入手困難になるかもしれませんね。
まさか日本が中国に遅れを取る日が来るとは思わなかった
昭和の人間としては、まさか日本が中国に
技術面で追い越されるとは思ってもみませんでした。
日本はすでに、アジアの敗者なんですね。
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さて、そんな中国頼みの部材もあるのですが、
入手できないものは後回し・猿回しにして
作業は進めます。
やっぱり台風シ-ズン前には完成させたい。
この点は譲れないな。
台風怖いです。
長いものに巻かれる
まあ、こんな感じで作業は進んでいます。
それにしても、流れに逆らって、アメリカ移住を
強行しなくてよかったです。
あの時点で、まさかの新型コロナウイルス攻撃があるとは
思いませんでしたからね。
流れには逆らわない
という訳で、流れに逆らわずに
長いものに巻かれて幸運でした。
家も建てることだし、
当分は沖縄で過ごそうと思います。
結局、人のために一肌脱いで
家を建てる決意をしたのですが、
その決意が自分の人生を救う事になりました。
さらに今回は、「自分が価値を見出した物には
惜しみなくお金を使う大胆さも必要」
という事をあらためて学んだようです。
うーむ、人生って面白いですね。
とても奥深いですね。
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