沖縄で島猫と遊ぶ日々・(ΦωΦ)隠居編

いろいろな事に興味があるから、いろいろな事を書くよ。そして島猫と一緒に、沖縄で人生を語るよ。僕は発達障害・自閉症の味方だよ。

2025年・戦争反対・愚者は誰?

 

今日は久しぶりに妄想話か?

新年初妄想。初暴走か?

 

でも根本には、

戦争反対の強い精神がある。

 

あなたはそれを

読み取れるだろうか?

 

って大袈裟。

 

まあ、トランプが

大統領に正式就任する前に一言。

 

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沖縄って・・・。


黒田あいみという女性外科医が、

グアムでの解剖研修の写真を公開し


「いざ(新鮮なご遺体)解剖しに行きます!」

「頭部がたくさんあるよ」


などと献体をバックに、

ピース写真をSNSに投稿。

 

献体された遺体の一部には

モザイクがかかっていなかった。


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献体をバックに、ピース写真って・・・。

非常識にも程がある。

 

そして、この話は

見逃せない点があって・・・

 

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この黒田あいみという女性外科医、

なんと東京美容外科

沖縄院院長だったのだ。

 


ヤレヤレ。沖縄には本土から

クズばっかり流れてくる。

 

本当に本土で下手打って、

沖縄に流れてくる医者は多い。

 


勘弁してくれ。

憂鬱。

 

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戦争絶対反対!!

 

まず最初に一言。

 

命は一つしか無い。

大事に使おう。

 

 

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自民党が調子にのって、

アメリカの言いなりになって、

 

日本が、戦争に直接的に

加わらないか不安です。

 

武器とか大量に買わされそうで、

嫌な予感がする。

 

もう買わされているけれど・・・。

 

 

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アメリカは世界一、

戦争が好きな国です。

 

戦争好きな点では、ロシアより

アメリカのほうが上です。

 

バイデンは死臭のする

武器商人。

 

トランプのほうがマシかも。

 

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どちらにしろ、

戦争に巻き込まれたら、

 

アメリカは日本など、

守ってはくれません。

 

日本人のために、アメリカ人が

血を流すと思いますか?

 

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それはウクライナを見ていると

よくわかります。

 

アメリカはウクライナに対して、

 

「武器は売ってやるけど、

アメリカ人の血は、一滴も流さないぞ」

 

という姿勢です。

 

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ですから日本は、

アメリカに対する幻想を捨てて、

 

戦争に巻き込まれない

日本を作りましょう。

 

 

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もしかしたら来年の今頃、

自民党の間違った政策により、

戦争に巻き込まれ、

 

日本は、子供に


「欲しがりません!勝つまでは」

「耐え難きを耐え、忍び難きを忍び」


なんて言わせる世界に

なっているかも・・・。

 

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国民も気をつけないとね。

自民党は国民の意志など、

簡単に裏切るぞ。

 

そのぐらい、

アメリカの犬である

自民党は危険ですよ。

 

オレは自民党を1mmも

信用していません。

 

野党もダラダラしていないで、

手を取り合って、もっと頑張れ。

自民党を追い込め!!

 

 

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ハハハ。妄想がすぎるって?

オレもチョットそう思うよ。

 

でも、子供達に

 

「欲しがりません!勝つまでは」

「耐え難きを耐え、忍び難きを忍び」


なんて言わせたくないんだ。

 

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だからオレは、

誰になんと言われようと、

自民党の批判を続けるよ。

 

今だに「1強他弱」感を

感じてしまってさ。

 

野党は与党に

飲み込まれちゃうんじゃないかと、

心配なんだよ。

 

何と言っても、自民党

魑魅魍魎の集まりだからね。

 

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追記

 

日本政府の顔は、心は、

いま中国に向いているようだ。


トランプが大統領になる隙を狙って、

中国と手を繋いでいる。

 

 

自民党及び自民党党員は、

そんなに中国のが好きなのか?

 

自民党及び自民党党員は、

そんなに中国の犬になりたいのか?

 

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さて、トランプが大統領になったら、

日本政府は、どうするつもりだろう?


トランプ大統領は、真正面から

中国と対決するのだろうか?

 

それとも、イーロン・マスク

アメリカと中国の

仲を取り持つのか?

 

以前も書いたけど、

オレはイーロン・マスクの存在が、

怖い。

 

誰が、どの国が「愚者」のカードを

引くのだろうか・・・。

 

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どちらにしろ、日本には

何かしらの戦争・紛争に

巻き込まれないように

立ち回って欲しい。

 

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