とても興味深い記事と遭遇した。
55年の全人生をかけての夢を実現させたいという記事だ。
まず最初に上の記事を読んでほしい。
もちろん僕は、即座に応援することに決めた。
こんな機会は、人生でもそんなにはない。
あなたも参加するべきだ。
この方の人生がどんなに大変であったかは想像できる。
が、想像は想像でしかなく、現実は苦痛の日々だっただろう。
しかし過去を乗り越えて、未来に進んでもらいたい。
そして未来は希望であってほしい。
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全都道府県立図書館に自分の本を置き、自分と同じ境遇の
人間を救いたいという精神は、輝かしい。
一人でやるには大変なことも、
多くの人間が参加すれば
なし得る事ができるだろう。
もう一度言う。
あなたも参加できるし、参加すべきだ。
これは一つの人生が、あなたの人生に問いかけているのだ。
答えるべきだろう。
禁を破って、初めてAmazonの商品紹介をしてしまったが、
禁などは破るためにあるのだ。
できれば本人のブログに行って、
そこから本を申し込んでほしい。
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追記
fuyuさんの願いは、全都道府県立図書館に自分の本を置き、
自分と同じ境遇の人間を救いたいという事だ。
推測するに同一図書館に2冊あるよりも、
分散していたほうが、効果的だろう。
もしあなたのお住まいの都道府県立図書館に
「矢川 冬・もう、沈黙はしない・・性虐待トラウマを超えて」
があるのならは、次に大きな図書館に寄贈したほうがいいだろう。
臨機応変に立ち回ろう。
さあ、行動しようぜ!!
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追記の追記
僕は作者 (id:yagawafuyu) の了承を得て、沖縄県立図書館を
担当させてもらう事にした。
了承を得て、即座に行動した。
方法としては、事前に図書館に本を寄贈したい事を告げておく。
そしてAmazonで事前に図書館の住所を追加しておき、
その住所を選択して本を送るのだ。
ちなみに僕は、名前欄に「実名+資料班へ」と記述した。
(この名前で送ると図書館に事前に通知済み)
後は図書館の住所を記入するのみ。
簡単です。
参考にして下さい。
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