沖縄で島猫と遊ぶ日々・(ΦωΦ)隠居編

いろいろな事に興味があるから、いろいろな事を書くよ。そして島猫と一緒に、沖縄で人生を語るよ。僕は発達障害・自閉症の味方だよ。

5連続敬遠

 

Today I am happy.

Thank you for these wonderful days.


You will be happy too.

Because you are reading this.

 

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野球には興味はない

 

オレは基本的には野球には興味はないが、

先日、完全試合を達成したピッチャーが、

 

後日の試合で審判の判定に対し不服があって

それを態度で示したそうだな。

 

そのピッチャーの行動に対し、審判もムカついて

マウンドへいきなり詰め寄っていたそうだ。

 

面白い。そのまま野球から格闘技になれば

新しいスポーツが誕生しただろう。

 

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まあ、所詮人間が、ストライク・ボールを判断するのだから

200球の内1度ぐらいはミスジャッジするだろう。

 

いい大人がやっているプロ野球だ。


ピッチャーは、その程度は想定内でいないと、

人間としての器の浅さが見えてしまう

 

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しかし今回の最大の問題点は、裁く側の審判が

怒りの反応をしてしまった点だろう。

 

裁く側が怒りをあらわにするのは、大失態だろう。

人間として器が小さすぎるな。

 

あの程度の事で怒らず、スルーするのが正解だろう。

なぜならプロなのだからな。

 

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ピッチャーの態度が、気に入らない態度だとしても、

即座にマウンドに詰め寄っていくのではなく、

試合後に注意する方法もあっただろう。

 

あの対応は、審判失格だ。

審判が激昂してはいけない。

 

いい大人があの程度でキレてはいけない。

子どもたちが、その姿を見ているぞ。

 

大人は、子どもたちの模範になる行動をしろ。

その事は常時頭に入れておけ。

 

それにしてもこの審判は、昭和気質丸出しだな。

時代遅れで笑える。が、使えないな。

 

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ロボット審判

 

それで思ったんだけど、プロ野球の審判はロボットにやらせれば、

人間よりより正確に、かつ感情的にならず

ストライク・ボールを判断できるだろう。

 

野球用ロボット審判など、オレが1週間で作ってやる。

なにしろオレは、スーパレトロ・エンジニアだからな。

お茶の子さいさいだ。

 

イスラエルの軍事技術を使えるなら、3日で完成するな。

 

そして人間の審判は、ロボットの補佐として

そこにいればいい。

 

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おや、これって今後の産業形態だな。

いや、もう一部では始まっているか。

 

大体の事はロボットが行い、人間が補佐。

 

人間不要の感じがするけど、考えようによっては

人間は楽できるのだから、いい形態ではないだろうか。

 

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ロボット政治家

 

ロボットが活躍するようになれば、

ロボット政治家とかが現れて、人間より真っ当な

政治をするのではないだろうか。

 

人間政治家より、ロボット政治家のほうが

国民のために働いてくれそうだ。

 

それにロボット政治家なら、低料金で

24時間国民のために働けるだろう。

 

人間政治家のように、悪事も働かないだろう。

人間政治家のように、嘘もつかないだろう。


いい事づくしだ。

 

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悪い人間政治家を駆除

 

ああ、今オレがすべき事がわかった。閃いた。


悪い人間政治家を、どんどんロボット政治家に

置き換えていく作業だ。

 

よし、オレは起業しよう。


そして、悪い人間政治家を、どんどんロボット政治家に

置き換えて、明るく希望のある日本国を再構築しよう。

 

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どうだい。諸君。オレの発想は。

秀才的だろう。そう、オレは秀才なんだ。


誰かオレに2兆円投資してくれよ。

いい夢見させてやるぜ。

 

ハハハ。

 

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追記

 

オレが野球に興味がない理由は、

敬遠というルールが原因だ。

 

敬遠は、勝つためなら何でもするという

大人の思惑が見えて、うんざりするんだよ。

勝負を避けるクズルールだ。

 

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これは高校野球での話だが、

かって、松井秀喜というホームランバッターがいた。

 

まさに怪物だった。

みんなが松井秀喜がホームランを打つ姿を見に集まった。

 

しかし、明徳義塾高校戦では、「5打席連続敬遠」されて敗退した。


「5打席連続敬遠」は、明徳義塾高校の恥知らず作戦だった。

明徳義塾高校の監督は、まさに勝つためには何でもするという

汚く醜い大人だった。

 

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「5打席連続敬遠」とは、恥も外聞もない

醜い監督の考えだ。

 

他のことを全て犠牲にして、

指導する選手たちの名誉や尊厳を捨てさせ、

勝つことだけを優先し、勝ったところで、

喜びはあるのだろうか?

 

「5打席連続敬遠」で勝利した先には、

何があるというのだろうか。

 

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まあ、今となってはどうでもいい事だけどね。

 

とにかく敬遠というルールが公式にある限り、

オレは野球には興味を持たないだろう。

 

言っている意味はわかるかな?

 

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