これは個人的な備忘録。
人生の真理の一つである
「感謝」を理解して、時間が経過した。
「感謝」は日々、私と共にある。
幸運な事だ。
現実的に、日々幸せだ。
それで、過去の私は、
「真理」の到来と共に消えた。
そして「真理」は仲間を連れてきた。
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今日はその話をしよう。
「真理」である「感謝」が
最初に連れて来てくれたのは、
「寛容」だった。
「寛容」は穏やかで、我慢強かった。
私の「不寛容さ」にも、我慢してくれた。
私を責める事なく、「寛容」を学ばせてくれた。
「寛容」と直接会うことで、
「寛容」も私の一部になったかもしれない。
これで私の今後の人生で、
怒りはそんなに発生しないだろう。
素晴らしい事だ。
怒りは心を曇らせる。
怒りは自分を傷つける。
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さて、こんな話は、あなたにとっては
何の役にも立たないかもしれない。
が、人によっては、役立つ可能性もあるので
記してみた。
私は、超常的な能力を求めているわけでは無い。
神秘的な体験をしたい訳でも無い。
私はすでに、人間として必要な能力は有している。
それで十分だ。
超常的な能力を求める人間は
何も得られない。
人生を失うだけだ。
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私は進みます。
どこかに進みます。
そして再び消えます。
I see a rainbow rising
Where is your star?
I gotta keep on moving
gotta keep on moving
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