自閉症アーチスト 源哲による作品 沖縄の海05
こんにちは。
今日は最後に衝撃的な事実を書いた。
ぜひ最後まで読んでほしい。
やはり犬猫の繁殖業者は、死神だ。
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ペットショップにおける、子犬・子猫を販売できる年齢を、
現状の「生後49日経過してから」から、「生後56日」に
引き上げる事になりそうだ。
販売年齢の引き上げは、子犬などを早い時期に親から
引き離すと問題行動を起こし、飼い主からの虐待や
遺棄につながるとされるため。
だが、幼い方が売れるため、ペット業界などから
反対意見でている。
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◯犬猫の繁殖業者・ブリーダーは死神
日本では繁殖から小売りまでの流通過程で約2万5千匹もの
犬猫が死んでいる。
なぜこれほどの数の犬猫が死ぬのか?
それは犬猫の繁殖業者(ブリーダー)が、利潤を上げるために
必要以上の繁殖を行うからだ。
売れるものだけ、大量生産するのだ。
まさに犬猫の繁殖業者(ブリーダー)は生命を弄ぶ死神なのだ。
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◯ペットショップでは犬・猫は命ではなく商品
もちろん心ある繁殖業者(ブリーダー)もいるだろう。
が、基本的には繁殖という行為は、生命を弄ぶ行為なのだ。
ペットショップは、その死神の手先である。
健康で見栄えのいい犬猫だけを選別し、販売する。
選に漏れた犬猫は処分されるのだ。
ペットショップはまさに、動物の命の選別所なのだ。
いや、ペットショップは動物を人間と同じ生命体
とさえ見ていない。
ペットショップにとって、動物は単なる商品なのだ。
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僕たちは、現状を知り、何をすべきか考え、
実行しなければならない。
動物愛護法で保護されている生き物の売買には、
強い規制か制限をかけておかないと被害は増えるだけだろう。
ブリーダーとの直接取引以外は禁止にして、ペットショップによる
展示販売は禁止にしなければならない。
飼い主にも責任の一端はある。
だからブリーダーもペットショップも飼い主も、
全て許可制にするべきだ。
犬猫の命を守るためには、強力な規制が必要だ。
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追記
「保護猫さくらとミンクの仲良し計画」のブログで
驚くべき記事を見た。
みなさんもこの事実を真剣に考えて欲しい。
拡散希望!!
皆様レイプスタンドというものをご存知でしょうか? 出てくる画像は犬のものばかりで、猫がどうなっているのかはわかりませんが、その名の通りレイプ用のスタンドです。 メスが逃げられないように拘束する道具です。 こういうものまで使って繁殖させてるなんて信じられないです。 レイプスタンドで画像検索すると出てくると思いますので、ぜひ1度検索してみてください。 かわいい犬や猫をペットショップで見ることしか知らなかった方は衝撃を受けるかと思います。
保護団体の活動ブログで見た悲惨な繁殖屋の現場 - 保護猫さくらとミンクの仲良し計画
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