のムのムさんが、島猫のブログを紹介してくれました。
恐縮です。どうもありがとうございます。(^^)
その他にも、いろいろなブログを紹介されているので、
一度アクセスしてみてください。
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僕の集落は4日間の停電で情報が遮断され、
新しい沖縄県知事を知ったのは4日後だ。
玉城デニー氏が新知事になっていた。
まさかラジオのDJごときが、沖縄県知事に
なっているとは思わなかった。
見事なオキナワン・ドリームだな。
オレは悪い夢を見ているのだろうか・・・。
いや、悪い夢を見るのはこれからだろう・・・。
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玉城デニー氏も、前知事の路線を引き継ぎ、
基地建設反対を叫ぶ。
それは構わない。
が、県知事としてやるべき事はやって欲しい。
前知事のように基地建設反対を叫び、他のやるべき事を
やらないような無能な知事は不要だ。
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ちなみに、新知事のキャッチフレーズは
「誰一人も取り残さない社会の実現」で、
最重要政策は「子供の貧困対策」だそうだ。
実現できれば素晴らしい内容だ。
ぜひ実現できるように、僕も協力したい。
新知事よ。いろいろと悩んでいるようだから
僕が貧困対策の問題点とアイデアを提供しよう。
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◯貧困問題について
これは本当に、真剣に全力で対応しないといけない
問題だろう。
新知事も言っているように、最重要政策だろう。
沖縄の貧困は根が深い。
それは学力全国最下位が示すように、生きるべきスキルが
低すぎるのだ。
要するに低学歴のため、低収入の仕事にしかつけない。
または、低収入の仕事しか無い。
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生きていくには、一定の金は必要だ。
その最低限の金を稼ぐのが難しいのが沖縄社会。
頭の良い者は、若くしてアメリカや本土に行っている。
結果、低学歴者しか残らないのだ。
それは低学歴社会しか作れないという事だ。
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例えば建築業。
大きな橋を作る場合は、本土の企業が作る。
正確に言えば、沖縄の企業では、大きな橋を作るスキルが無いのだ。
よって沖縄の企業は、本土の下請け的存在から
永久に抜け出せない。
下請けの下請けだから低収入しか得られない。
金はすべて本土企業に還元される。
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そして、なんとシングルマザーの多い事だろうか。
早婚早産でDV離婚。
誰も助けてはくれない。
結局、生き延びるためには売春婦になるしかない。
世の中、生きていくには売春しか選択手のない人間もいるのだ。
綺麗事は言っていられない。
本土の人は沖縄は助け合いの精神が強いと言うが、
それは門中（父系の血縁集団）間での事だ。
同族には手を差し出すが、違う門中の人間を助ける事はない。
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◯まとめ
沖縄は基地問題以外にも問題が多い。
貧困問題、学歴全国最下位問題等・・。
知事が誰であれ、どんな問題があるにせよ、
全てを他人任せにし、自立する気概のない
県民に未来はない。
現実的に沖縄人は自立心がない。
同調意識が強く、他人と同じ行動を好む。
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何度も言うが、この県民性では、
知事が誰であれ、どんな問題があるにせよ、
問題解決能力は育たない。
現実的に基地問題は20年も解決していない。
沖縄県民が得意なのは言い訳である。
そして最悪なのは、それで良しとしている
沖縄県民自体なのである。
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