僕は本来性善説なのですが、真実は時として
性善説をあざ笑う時があります。
残念ながら理想論だけではどうしようもない事があります。
人間はポジティブな感情とネガティブな感情を両方とも
受け止めなければなりません。
ポジティブな感情だけを求めることは現実逃避です。
これは沖縄という、中国の脅威にさらされている
極東の小島に住んでいる人間の実感です。
全ては、まずは知ることから始まります。
-------------------------------------------------------------------
-------------------------------------------------------------------
国を上げての反日ですから救いようのない国です。
なぜ国をあげて日本批判をするのでしょうか。
日本に対するものすごいコンプレックスを感じます。
世界的に見ても最も愛の根付かない国です。
とにかくこの3国は日本を不幸にする国。
こんな民度の低い国と付き合う必要はないでしょう。
というか狂犬中国や寄生虫韓国と付き合うのは難しいでしょう。
今年はより一層の警戒感を持ってこれらの国に
対応していかなければならないので日本は大変です。
僕はこれらの民族とは「決して分かり合えないもの」を感じます。
-------------------------------------------------------------------
では、はっきりさせておきましょう。
中国や韓国が日本を批判する事に正当性は一切ないし
そして反日行動で日本人の神経を逆撫でする権利もない。
僕は狂犬中国や寄生虫韓国の主張には一切同意できない。
さらに忘れてはならない事は北朝鮮は日本人を拉致するテロ国家という事。
日本人にとってはイスラム国などの比ではない卑劣な国。
もう一度言いましょう。建前論や理想論だけではどうにもならない事もある。
現実を直視しましょう。
-------------------------------------------------------------------
それに何も言わない事は、反日運動を認めた事に等しいです。
違うことは違うと、ダメなものはダメと、声を上げましょう。
正当性の無い反日運動を見てみないふりをする日本人はお人好しすぎるし、
危機管理意識がなさ過ぎます。
日本人ならではの、戦わずして反日運動に勝つ方法があるはずです。
何故なら相手に正当性は一切無いからです。
正当性の無い反日運動にはレッドカードを突きつけましょう。
そしてみんなで日本の美しい文化を守りましょう。
-------------------------------------------------------------------
-------------------------------------------------------------------
追記
移民大国アメリカでは移民政策は、白人による強烈な人種差別を生みました。
ヨーロッパでも移民規制の動きがあります。
結局文化と文化は衝突しあうので、異民族と異民族が一緒に暮らすのは難しい。
この表現が人種差別だという人は実際にアメリカに住んでみるといいでしょう。
現実的には人種によって住んでいる地域は違いますよ。
もちろん何事にも例外はあります。が、例外はあくまでも誤差の範囲。
やはり無理に共存を求めないほうがいいです。
それはキリスト教とイスラム教が混ざり合うことが無いのと同じです。
宗教も民族も共存はしないでしょう。それは歴史が示しています。
-------------------------------------------------------------------
この様に異民族の共存は世界レベルで失敗しています。
それだけ文化と文化の衝突は激しいのです。
残念ながら理想論や性善説は通用しない現実があります。
もはや日本も政治・行政などに1%程度異民族が
なりすまし日本人として入りこんでいます。
これ以上入り込まれると危険な状態になる可能性があります。
相手の利益を考えると、反日・抗日の中国人や在日韓国人・在日朝鮮人は
本国に帰ったほうが幸せでしょう。
それがお互いのためです。
-------------------------------------------------------------------
追記+
大げさかもしれませんが日本が中国に乗っ取られないことを
祈るばかりです。
簡単に他国を侵略する歴史を持つ真の侵略者ですから。
今の中国の傲慢な拡張主義を見ていると、ナチス・ドイツを思い出します。
ナチス・ドイツは経済的に復興したあと、領土的な拡張主義に突き進み
ついには第二次世界大戦を引き起こしました。
同様にして第三次世界大戦が起きるとしたら、
その張本人は経済的に成長した中国でしょう。
-------------------------------------------------------------------
尖閣諸島や南沙諸島のいざこざは、第三次世界大戦の前触れかもしれません。
それはほんの小さな島における一点の出来事に見えるますが、
その背後には中国の巨大な野望がひそんでいます。
実際、第二次大戦後、武力をもって国土を拡大してきた国は、
地球上で中国だけです。
世界にとってはイスラム国などとは比較にならないほど
中国は危険な国です。
日本人の感覚では、とても大げさに感じるかもしれませんが、
平和ボケした日本人の感覚ではなくて、グローバルな感覚であれば
何をされるか分からないと認識しておいたほうが良いでしょう。
それに、もはや多くの日本企業は中国に買収され、土地は買い漁られ
朝日新聞や電通などのマスゴミ系は在日韓国人が支配しています。
日本は内側から侵食されている危険な状態です。
-------------------------------------------------------------------
最後に一言。
「理想を掲げるのはいいが、現実を見失ってはいけない」
-------------------------------------------------------------------
-------------------------------------------------------------------