◯VALUは危険な集金システム
「VALU」最近良く聞く言葉だ。
僕はVALU(バリュー)については詳しくないが、
VALUを一言で言うと、個人の価値を金額にして、
個人が株式会社のように、VAとよばれる擬似株式を発行することができ、
売りに出されたVAは自由に売買することができるシステム。
いわば疑似金融商品といえるだろう。
取引は全てビットコインを用いて行われる。
要注意点は、株式は発行者が企業であるのに対し、
VAは個人である点だ。嫌な臭いがプンプンする。
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基本的には、僕の危険察知能力が働いて、VALUに興味はない。
それどころか近づいてはいけないと、僕のGhostがささやく。
そもそも、こんな不安定で怪しいものに投資する人間は、
その時点で人生詰んでいるだろう。バカだということだ。
プロブロガーと言われる人間は「VALUは新しい、今までの世界を変える」と
煽っているが、そんな戯言に騙されてはいけない。
大した知識もなくVALUをやれば、金を失うことは確実だ。
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危険を察知する能力のない無能者は
VALUと一緒に沈んでいけばいい。
今後、危険察知能力のないものは
どんどん金を吸い取られるだけの、
残念な立場になるという事だ。
だたそれだけだ。
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追記
僕は小僧どもが作り上げた集金システムなんかには
引っかからないよ。
誰がこんな小僧どもに騙されるかよ。
ふざけんなよ、小僧ども。
人を騙した代償として、いつか地獄の業火に焼かれるぞ。
みなさんも、怪しい話には気をつけてください。
詐欺師はあの手この手で、あなたの資産を奪い取ろうとしています。
怪しい話には「NO!」とはっきりと言いましょう。
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