◯今日は沖縄のダークサイドの話
◯海兵隊の黒人は超危険な存在である
沖縄県うるま市の女性(20)をレイプして殺害・死体遺棄をした
黒人の米軍属(元軍人)、シンザト・ケネフ・フランクリン犯人を
見ても分るように、黒人は心底危険である。人殺しである。
米軍関係者による犯罪は、なぜ事件はなくならないのか?
それは米軍関係者はアジア人を見下している上に、知能が低いからだ。
特に海兵隊として沖縄にやって来る黒人は、本国では使い物にならず、
犯罪者なみのバカな黒人が沖縄にやってくる。
故に沖縄にいる黒人は、レイプが得意な知能の低い黒人なのだ。
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沖縄県警察本部によると、沖縄が本土に復帰した昭和47年から
去年末までに起きたアメリカ軍の軍人や基地で働く軍属などによる
刑法犯罪は5896件あるそうだ。
誰もが記憶しているのは、平成7年には小学生6年生だった女の子が
黒人アメリカ兵3人に連れ去られて、集団レイプされた事件だろう。
なんと悲惨な犯罪だろう。この世の事とは思えない。
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◯日本政府は見てみないふり
事件が起きるたびに、日本政府は「怒っているふり」をし、米政府は
「再発防止を約束するふり」をするが、実際の行動に結びついていない。
それは知能の低い黒人が、沖縄に送り込まれる限り不可能だろう。
当然、凶悪な事件がおこるたびに、沖縄県民は反発し
基地反対のデモを行うが、基地問題とリンクするなという本土人がいる。
まるで他人事の表現だ。
そんな事を言うならば、米軍基地を平等に受け入れてみなさい。
その勇気はあるか?行動を起こせるか?
そして沖縄と同じ恐怖を味わうべきだ。
黒人米兵の恐ろしさ・粗暴さを知るべきだ。
しかし、本土人は、安全な場所からただ見ているだけだ。
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あなたもアメリカに4,5年住んでみるといい。
そうすれば黒人のヤバさを身をもって知るでしょう。
黒人差別が何故おこるか理解できるでしょう。
野放しにしておくのが、いかに危険か理解するでしょう。
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追記
沖縄県民にとって、海兵隊の黒人はとても危険な存在である事は
紛れも無い事実ですが、それよりも中国のご機嫌取りに躍起な
翁長沖縄県知事のほうが、危険人物かもしれません。
この知事は、本来保守で、知事になりたいがため、
基地反対に鞍替えしたインチキ野郎。
表立っては基地反対を唱えるが、裏では自民党とズブズブの仲だ。
きっとなにもしないで、任期を終えるだろう。
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◯「オール沖縄」は幻想
あのね、最後に言っておくけど、基地建設反対派と、賛成派は
現状五分五分だよ。沖縄のマスゴミが賛成といえない雰囲気を
県民に与えているから、口に出して建設賛成とは言えないが、
現実は反対・賛成は五分五分だ。
「オール沖縄」などは幻想。
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